4泊5日の菅平合宿も、あっという間に最終日を迎えました。
今回の合宿の目標は「チャレンジする」ことでした。
これまでは、判断を曖昧にしたままプレーし、次につながらないミスになってしまう場面もありました。
しかし最後の試合では、選手一人ひとりが自分で状況を判断し、決断して実行する姿が多く見られました。
自分で考えてプレーする選手が増えたことは、今回の合宿での大きな収穫だったと思います。
もちろん、自分で判断した上でチャレンジしたからこそ生まれたミスもありました。
しかし、そうした経験こそが、次の成長につながる大切な一歩だと思います。
試合では、ボールを持った選手が前へ出ようとするだけでなく、その動きに合わせて周りの選手が素早くサポートに入り、次のプレーにつなげようとする場面も増えました。
また、ボールを動かしながら相手の守りをずらし、空いたスペースへボールを運ぶことで、相手に的を絞らせずに前進する場面も見られました。
一人の選手だけで攻撃を進めるのではなく、周りが状況を見ながら動き、サポートに入ることで、次のプレーが生まれていたように感じます。
守備でも、相手に前進される場面で簡単に下がるのではなく、最後まで粘り強く前へ出て、相手の攻撃を止めようとする姿が見られました。
思い切ってプレーする選手に周りが応え、そこからまた次のプレーが生まれる。その積み重ねによって、チーム全体で前へ進もうとする一体感も、より強くなったように感じます。
そして、私たちマネージャーにとっても、今回の合宿は多くのことを経験する機会となりました。
マネージャーが2人しかいない中で、手が回らず、みんなにも少し大変な思いをさせてしまった場面もあったと思います。
それでも、嫌な顔ひとつせず、荷物を率先して持ってくれたり、運営面で困った時には一緒になってどうしたらいいかを考えてくれたりと、たくさん協力して支えてくれたことが本当にありがたかったです。
また、合宿中には怪我人も出ましたが、大事には至らず、全員が無事に合宿を終えることができました。
そして、今回の合宿を支えてくださった保護者の皆様、OBの方々、本当にありがとうございました。
たくさんの差し入れや現地での応援、写真撮影など、さまざまな形で支えていただきました。
こうしてチーム全員で同じ場所に集まり、同じ目標に向かって5日間を過ごすことができたのは、決して当たり前のことではありません。
選手やマネージャーだけでなく、保護者の皆様、OBの方々、先生方など、関わってくださったすべての方々の支えがあったからこそ、この合宿を無事に終えることができたと思います。
この5日間で得た経験や、チームとして深まったつながりをこれからの成長につなげ、今後の活動にも活かしていきたいと思います。
4泊5日、本当にお疲れ様でした!
オフ明けもチーム一丸となって、徹していきましょう!
MG 太田 百香





