1試合目は、チームの目標が随所で形になった試合だったと思います。
試合全体を通して、マイボールをキープし続けてトライに繋げられている場面が多かったです。
グラウンドの端から端までボールを動かす展開を繰り返し、相手のディフェンスに隙が出たところでしっかりトライを取るという、良い流れが出せていました。
ディフェンス面でも、目標にしていた内抜をさせないよう、意識して守る姿勢が見られました。抜かれそうになった場面でも、何人かの選手で必死に追いかける粘り強さが見られました。
一方で、タックルの高さは今後の課題です。そこからペナルティを出してしまう場面もありました。
2試合目は、チームの目標に対してできた部分と課題がはっきりと分かれた試合でした。
ディフェンス面では、横とのコネクトが上手く取れずに失点してしまう場面もありました。
しかし、課題である内抜を簡単にさせないよう、内側を割らせない意識を持って粘り強く守ろうとする姿勢が見られました。
点は取られたもののその大半は外側からのもので、内側を崩されそうになっても、周りがしっかりと追いついて止めるディフェンスが多く見られたのは大きな収穫です。
攻撃面でも、上手く連携してパスを繋ぐことで、トライを取りきる場面がありました。自分たちが目指す形、練習してきた形はしっかりと出すことができていたと思います。
また、セブンスの大会に向けた練習が始まると同時に、メンバー外の練習もスタートしました。
セブンスメンバーとのADを目標として、ラグビーの基礎を学ぶだけでなく、コアバリューなども作成していました。
そして、目標としていたセブンスメンバーとのADでは、1年生が積極的にパスを回し、ラグビーを楽しんでプレーしている姿が印象的でした。
大会に出場したメンバーだけでなく、チーム全員がそれぞれの場所で目標を持ち、切磋琢磨できた充実した期間となりました。
保護者・OBの皆様、暑い中応援や差し入れありがとうございました。
今週もお疲れ様でした!
MG 太田 百香




