台風で暇なので久しぶりに更新してみることにしました。
このまえ、
久しぶりにみんなでストリートナンパをしておりました。
最初はみんなで楽しくやってたのですが、
どんどん私利私欲の気持ちが芽生え、
今日セクロスするんだ！そのために俺は男として産まれたんだ！！というモチベーションになり、最終ソロナンになりました。
そして、僕の前を推定Gカップは確実ではなかろうかというむっちり巨乳系女子、見た目レベルは痩せたら可愛いけど、今も全然デブではないから可愛いっちゃ可愛いんじゃないかみたいなレベルでした。
すかさず声をかけ、
時間は11時20分くらいなので飲みに行ったら終電なくなるやんけという返しが来ることを予測しつつ飲み打診をしました。
「終電が50分だから…」
案の定、20代前半巨乳系女子は僕にそう告げました。
しかし、僕はじゃあ飲み物買うから40分までその辺でしゃべろう作戦を実行し、
見事そのへんでトークをするというシーンにこぎつけました。
制限時間はほぼ10分、
ここから僕に興味を持たせ、飲みに連れて行くにはもはや恋愛トークしかない！！
さあ！やってやるぜ！
おれのトーク力を見せつけてやるぜ！！
という感じで
恋愛トーク開始、
ただ、わかったことは、
好きなタイプは特になし！
大好きな彼氏がいて嫌なとこも特になし！
これは…
…
飲みに行けました。
その時点で終電が無くなることは確実、
僕はこの日の勝利を80パーセント確信しました。
こうなる5分ほど前、
僕はジェントルマン代表を装い、
そのへんでトークシーン中に、もう43分になっていることに気づき、
「あ、40分過ぎてるしそろそろ帰らなあかんな」
と言い放ちました。
相手は
「ほんまやな…」
僕はこの妙な間を見逃しませんでした。
こいつはこの時間を楽しんでしまっている！！
ちょっとまだ喋っていたいという気持ちがある！！
「じゃあ駅まであるこっか」
そう思いながらもさらに僕は
ジェントルマントークをやめませんでした。
そして歩いてる途中に、
「やっぱ一杯だけ飲みにいこっか！」
そして、
見事飲みに誘うことができました。
そこからはもうほぼ勝ち確なので、
居酒屋出て、さんぽからのテルホーいんをし、
イケメンの彼氏持ち巨乳系のGカップを、
震度7の突きで揺らし、
推定3回の生ふぁっくを合意の上完了し、
無事即りました。
ブサイクでも、
イケメン彼氏の彼女をあれできる！
これがナンパの素晴らしいところですね！
ということで皆さんも今日は台風ですが、
おかまいなしにストリートにレッツゴーしてください！！（笑）
おわり