明け方の痛みだけは

相変わらず、明け方のみぞおち痛みと背中の痛みで目が覚める。立ったり座ったりしている時は比較的楽なので、何とか対処出来てるようにも思うが、明け方の痛みは慣れないし、一日の始まりなので、痛みと同時に精神的な苦しさは言葉では簡単に言い表せない。
生きてきた中で色々な困難や苦しみも味わったように思っていたが、今の状況に比べると、たいしたことないし、むしろ楽しかった思い出でしかない。自虐的だが、精神的には強固な性格になるかもしれない。今はヨレヨレですが。少しでも良い傾向があれば気持ちは上向く。それを願う毎日です。