書いては消しを繰り返してしまって気付けばもう本番4日前。
今回の区間は史上最短の4km、自分の競技人生の中でも最短かもしれないくらいの距離です。
距離が短いということはスピード区間ということ。それつまり自分の苦手種目でもあるわけで……なんて言ってられません。選手になったからにはスピードを捻り出さなくては。
普段の動き作りに加えて階段などでの全力ダッシュも取り入れています。
とにかく体を速く動かすというものに慣れる。直前に取り組んでいるとはいえ、付け焼き刃だろうと縋れるものには縋りたいわけです。
幸い春先よりもかなりスピードは上がりました。あと少しの間動きに磨きをかけて本番を迎えたいと思います!
そしてここからは本音のコーナー
選ばれたからには全力尽くしますが、やっぱり予想してた通り周囲の反発は耳に入るわけで。
選考会の一発勝負はいかがなものか、これまでの試合結果も加味すべきではなどなど…ラスト1枠を勝ち取った自分は針の筵なわけです。
毎年どんな結果だろうと出る話題だから気にする必要なんてないんだけど、名前だけ貸してる主将という立場柄スタッフLINEにそんな話出されたらモチベーションも下がるって…
もちろんこれまでのトラックの結果は落ちた選手の方が圧倒的に速いよ。でもこの日に選考会するよ、ここの結果で直接メンバー決めるよと春先にアナウンスしていたわけだから。
自分はその日に向けて必死に努力した。正直他の試合はどうでもいいくらい選考会の日の事だけを考えて練習も調整もしてきた。
結果、その日に調整がうまくいかなかったエース格を抜いてゴールしたわけだから自分は胸を張って走っていいんだと思う。周りが何と言おうと自信を持っていい。
っていうのが前向きな考え方
それでも心の片隅にはほんとにいいのかって後ろめたさだってあるんです。そこを見つめたらどんどん大きさを増してしまうような。
多分今回が自分にとって本当のラストになる駅伝。恐怖心すら抱えてまで走りたいとは思わないけど、あと4日のうちに心境を落ち着かせてできるだけベストな形でスタートを切れるよう過ごしていきたいと思います。