四半世紀にわたる競技生活の中で、こんなに休んでバチが当たらないか不安になるほど休養しておりました。



普段の仕事が大変なせいで疲労が確実に抜けているという明確な実感が無いものの、この2週間強は仕事終わりに練習らしい練習をせず過ごしております。


今まで21時半頃だった夕飯を19時台に取れるようになり、就寝時間も1時間近く早くなり健康的な生活を送る日々。これでいいのかと漠然とした不安もあり、一方で毎朝感じていた体の重さがほとんど感じなくなった上に気持ちまで少しスッキリしてきた気がしました。



そしていよいよ今週末から少しずつ練習量を戻していこうかと考えていたところで、一昨日は5km、昨日は10kmのジョグをしてきました。
まだ休養期間なのでなるべくゆっくり、自分の感覚より楽にを意識してキロ6分くらいでいいかなと走ったのですが…

どんなに楽にいこうと思ってもキロ5分を切ってしまうのです。一昨日にいたっては平均4分半でした。
溜まりバネで最初だけ楽なんだと思いきや、昨日もラストまで全く息の乱れる感覚もなく。何より走っている時のフォームが以前より安定しているんです。そしてそんな戸惑うべき状況で恐ろしいくらい気持ちが落ち着いている…あぁ、本当に今までは心身疲れ切ってたんだなと実感しました。

とはいえまだこの休養期間が本当に自分の走力にプラスになるのかは分かりません。
なのでリハビリついでに日曜朝に10kmの草レースにエントリーしてみました。設定は高島平の時より遅め、3月のフルのペースでどこまで楽に走れるかという挑戦です。


もちろん持久力は落ちていると思いますし、ポイント練習をしていないのでキレもかなり落ちてると思います。
それでも今までと違う何かがあるかもしれない。それが一つでも得られればいいなと思いつつあと2日自分を甘やかしたいと思います。