すっかりご無沙汰ですね、毎回の挨拶になってる気が(笑)
いろいろ浮き沈みを繰り返しつつブログの文章も書いたり消したりしつつようやく形になってきました。
先週日曜は地元開催のハーフマラソン、競技生活の原点とも言える大会でした。
過去に6連覇という記録を作っている思い入れあるレースですがらもちろんそれも過去の話。優勝は今や遠い目標となっています。
ここしばらくの調子の悪さもあって今回は順位にこだわらず気楽に走ることにしました。従ってガッツリとした調整もなし。純粋にどのくらいの力でハーフが走れるのかに挑戦です。
序盤は先頭集団の中で牽制やら位置取りしつつ走ってました。予想よりもペースは速かったものの意外に集団の中なら我慢できる。とはいえそれも3kmまで。無理する前に少し後方に下がっていきました。
5kmを過ぎて早くも苦しい。ここまでの力を考えれば当たり前なんですが、まだ中盤にも入ってないのに思うようにペースを上げられない現状に悲しさすら感じておりました。
でも呼吸自体は微妙に余裕があり、可動域も問題なし。なぜか脚を含めて体が前に進んでいかない。直前の検査で貧血も改善しており、その可能性は低いだけにここが競技の限界かななんて事すら考えて走っていました。
10km過ぎに後ろを走っていた7人ほどの集団に飲まれ、ここからはできる限り粘りたいと食らいついて15km時点で自分含め3人。ギリギリついていけるペースのやり取りでようやく折れかけていた気持ちがまた繋がりました。
残り3キロ、前にいた選手がペースダウンした瞬間を逃さず前へ。この時点で入賞圏外ではあったものの、今争ってる2人にだけは勝ちたい。そんな気持ちでスパートがかかった気がします。
競技場内に入った瞬間後ろにいた2人に一時抜かれるも、ラスト200mで自分でも驚くくらいの切り替えで抜き返し何とかこの勝負には勝ちました。順位は14位、ラスト400mは70秒と普段のスピード練習でもなかなか出ないスピードでまくったようです…
とはいえ結果としては去年よりもかなり悪くて。タイムを狙いにいってはいないにしてももう少しできたんじゃないかなぁという感触でした。
序盤の速いペースについていけたこと、後半までスタミナそのものの枯渇は感じなかったし、ラストしっかり切り替えもできたこと。これはダメなりに残った最後の希望かもしれないと思いました。
そんな自分は3月まで大きな試合は一つもなし。少し充電期間という事で休養してみることにしました。
ポイント練習はもちろん10kmを越えるジョグも自粛。というかとにかく休む、その分早く寝て食事の時間も夜遅くにせず消化の時間を長めに取れるように。
こんなにはっきりとした休養期間を作った事がないので正直とても戸惑っていますが、このまま調子が上がらず競技を辞めるくらいならたっぷり休んでそれでどうなるか検証してみてからでも遅くはないかなと思ったわけです。
おかげ様で2〜3日睡眠時間が増えただけで今までより体調が良くなった気がします。朝の憂鬱な気分が少し減ったような感じ。
リフレッシュした先に何が待っているかは未知数ですが、何か得られるものがあるといいなと信じてみようと思います。