タイトルはスーパー食いしん坊という漫画からのインスパイアです(笑)そのくらい思い切ったことをしたということで。
三連休初日、いつもの治療後に地元でハーフマラソンに出てきました。ナイトハーフって聞いたから申し込んだのに6時スタートって、暑さ引いてない上にめちゃめちゃ明るいんですけど…
地元とはいえ自転車で30分以上かかる場所ですが、来てしまった以上走るしかないのでファンランでも頑張ることにしました。
この暑さで給水が1箇所しかないのもなかなかハード。
一周3キロだから一度ミスると6キロ給水取れないのか…まぁガチレースではないし止まってでも給水すればいいかなと割り切ってスタートしました。
南風も強く吹き付ける中で最初に飛び出したランナーの後ろにピッタリついて様子見。予定よりちょい速いくらいだけど引っ張ってもらってるから我慢することに。
しかしサングラスしてても日差しは普通にあるし暑いものは暑い!スタート前に散々摂った給水もすぐに枯渇しかけており、最初の給水はちゃんと取らなきゃまずいぞと近付いて…
はいやっぱりミスりました(´;ω;`)
戻って取り直してもよかったんですが、先頭に張り付いてた以上戻るわけにもいかずスタートから7キロ近くまで給水できないことが確定。
愕然とした瞬間一気にきつくなってしまい離される…まだ始まって5キロも経たないうちに絶望感満載の状況。
次の周回からは立ち止まって給水&かぶり水をしながら何とか継続してました。
とはいえ最初の給水失敗のダメージが大きく軽い脱水状態。治療後なので体そのものは動くけども内側がそれを拒否してる感じ。
先頭とは1キロくらい離れたかなーと思いながら何とか脚を動かして残り十数キロを消化している自分。
10キロまで行けばリタイアしてもいいかとか、12キロくらいまで行けばトレーニングとしても充分でしょとか言い訳を並べつつも、逆にそこまで行ったなら歩いてでもゴール目指そうよと自分の中でのせめぎ合い。去年よりは走れてるもののやはり無謀だったか…
ふと気付くと日が沈んでおり、それまで苦しいだけだった体が少し楽になってました。
給水も立ち止まってでも確実に摂るようにしていたことで脱水からも回復してたのか、15キロ近くで一気にペースアップ。日差しが無くなっただけでここまで違うとはどんだけ暑さに弱いんだ(笑)
ラスト5キロを切ったところでまさかの先頭との差がみるみる縮まってきました。向こうも暑さでバテた模様、しかしあんなにあった差が詰まるとは思ってなかったらしく折り返しですれ違った時明らかに動揺してました(笑)
とはいえもう自分の調子は完全復調。勢いが全く衰えずラスト3キロでついに先頭に立ちました。さすがにラストは苦しくなってきたものの、ポイント練習の積み重ねがここで利いてきたのかしっかり踏ん張れる。
長丁場21キロを逆転優勝で飾り無事にゴール。タイムは休んだりしてた分ショボいですが、一時は暑さに完全にやられていたところから持ち直せたのは良かったです。
前回のトラックの棄権から辞めクセを付けないようにと思っていたので、この距離を走りきれたのは自信にも繋がりました。
今後の10000mや駅伝の距離にも光明が見えてきたと思います。
賞品としてもらうTシャツ、サイズが無くてSからМになってしまうオチ(笑)

