たまには普段と全然テイストの違う話題を
日曜の30km直後に大手町の丸善に行ってました。
超大型書店だけあってとてつもない蔵書の量。もちろん買った本もありますが、大量の背表紙を眺めながら本棚の間を歩くだけでもテンションが上がりっぱなしです。
もともと近代文学が好きで大学も反対を押し切り文学部に入った自分なので、久しぶりにこういう場所に来ると本能が刺激されるというか知的好奇心がまだあったんだと実感させられます。
20代の頃に読み漁った森博嗣の作品も気付けばかなりの数が増えており、いつかはまとめ買いして読まなきゃなぁと使命感に駆られますがその時間はいつ来ることやら…
他にも店を廻るうちに読みたいと思っていた本が次から次へと。陸上を辞めたあとに始める趣味はもう決めてはいるんですが、それに並行して読書しまくりたい野望も芽生えております。
デジタルがスタンダードな世の中でもまだ紙の本がこんなに溢れてるんだと思うと嬉しいような、一生かけても到底終わらないであろう底の無さに絶望感すら覚えるような…でも生きてるうちにもう少し天然の活字を自分の脳に注いでいけたらなと思いました。
そして最近は新しい音楽にもチャレンジしてます。
緑黄色社会、ミセスグリーンアップル、ヨルシカなど。今まで聴かず嫌いをしていたJ-POPなんですが、ちゃんと聴くとめちゃくちゃいいですね。
走る時のお供に緑黄色社会のメラがいい感じですが、個人的に推しはヨルシカ。休みの日に聴き流すには最高のゆるさと優しさです。自然とストレスや疲労が抜けていくような気持ちよさ、何でもっと早く知らなかったんだろうと良い意味で後悔しました(笑)
仕事の激務と隙間時間で必死にこなす陸上競技。怒涛のような日々に一旦のピリオドが来るなら、しばらくは読書に音楽にひたすらのんびりする日々を送ってもいいかなと。
さらにはそんな日々が来るならもう少し今を頑張ってみてもいいかなと。「雲と幽霊」を聴きながら贅沢に思う珍しい時間でした。