合宿最終日はこんな風景からのスタート
なぜか全く眠れなかった昨夜。自分でも不思議なくらい眠れないのに冷静で、かといってこれ以上横になっていても眠れるビジョンが浮かばないことに気付き、夜明け前に朝練に出ていました。
まだ真っ暗の空でしたが外はプラネタリウムのような星空。もちろん人っ子一人いない朝四時です。
時々通る車の音を除けば湖の水面の微かな音と虫の鳴き声。もしかしてこれは夢の中なんじゃないかと錯覚するくらいに非現実的な光景が拡がっていました。
東の空が僅かに明けてきたタイミングを図って湖畔をジョグ。もちろん誰もいないランニングコース、白樺湖を貸切で走れるなんてとてつもない贅沢だなぁと感じながら走っていました。
寒いわけでもなく涼しさはいわゆるベストコンディション。寝不足でなければいつまででも走っていられるような環境でしたが、さすがに無理できないのと他の大学等の朝練とかぶる前にそそくさと終了してきました。
普段朝がめちゃくちゃ苦手なので、朝の風景は普通の人より感動するんですよね。
毎年恒例のこの合宿で得られるもの。練習はもちろんこういった自然の中での感動もとても貴重なものです。
自然の音だけに耳と脳を満たされる。これって1年間必死で仕事をこなしてきた自分への最大のご褒美なのかもしれません。
ならばこれを仕事を頑張る理由にすれば辛くても耐えぬけるのかなぁと帰りの電車内で考えつつ先ほど帰宅しました。
競技だけではいつか衰えてしまう一方だから、そんな理由を動機に生きていくのもありなのかもしれないですね。
とはいえ明日からは少しずつ現実復帰へのリハビリ開始。まだ休みは続くけど、免許の更新やら合宿で壊れたイヤホンの買い替えやらやることいっぱい!
肝心の練習編は別で更新します!



