他のブロガーさん達が複数回にわたるレースレポとかやってるのがついうらやましくなり、年度末ですしせっかくなので自分の陸上競技を始めたきっかけについて話してみようかなと思いました。
もともと体が弱くて運動会のかけっこはいつもビリなほどスポーツが苦手な自分だったんですが、小学校6年間はなぜかサッカーをやっており中学でも続ける気まんまんでした。
ところが進学した中学にはあろうことかサッカー部がなく、仕方ないので同じ球技で悩んだ挙げ句野球部に入ることに。
この野球部、弱小の割に練習が超絶に厳しい。土日は毎朝8時にグラウンドに集合し練習終わりが17時までみっちりという軍隊のような部活。
そのくせ部員がサボっても最終的に上手ければよしという何とも理不尽な集団だったので、超初心者の自分はひたすら練習に参加しなくては試合はおろか部員として見てもらえることすらできないのです。
そんな野球部でがむしゃらに頑張った結果…誰よりもランニングで強い体が出来上がっていました(笑)
1日もサボることなく基礎練習に耐えまくった末に外周走や階段走などの走る系の練習では誰にも負けなくなっていたのです(何かそういうアメフトマンガありましたね)
当然この能力は学内のマラソン大会でも発揮され、中2の時点で陸上部を差し置いて全校生徒の2位に入っていました。
自分としては野球部なのでそこまで嬉しい入賞ではなかったのですが、何とここで当時の陸上部顧問でもあった担任から目を付けられます。
「陸上部の練習月水金土だからな」
「入りませんよ」
それから半年強、中3夏の大会も2回戦負けであっさりと野球部ライフは終了。
(中高一貫校のため受験がないので)夏休み暇になるなぁと思っていたところ我が家に電話が。
例の担任からでした。
「野球部の試合もう終わったよな?来週陸上部の合宿だから走れる荷物だけ持って来なさい!」
…………はい?
いきなり何を言っているんだろうと事態を全く飲み込めませんでしたが、母親は担任からの指令に逆らうなと合宿行きを即決。
陸上部の合宿に一体何を持って行けばいいのか分からないまま、いくばくかの衣類と体操着に何となく軽そうなランニングシューズを詰めて、いきなり合宿から自分の陸上競技人生は始まりを告げました…
需要があれば後半もあるかもしれません(笑)