福岡国際マラソン、大学で一度は離れた陸上を再び志すきっかけになった大会でした。


それからの15年間で延べ12回の出場は自分が出た1レースの最多記録。博多の街は目をつぶっても歩けるほどに自分の慣れ親しんだ場所になりました。




そんな福岡国際マラソンが今年で終了。そしてそれを走れずに自分の福岡の歴史も幕を閉じます。一縷の望みも賭けていましたが、やっぱり世の中は甘くなかった…

びわ湖が終わり福岡も終わり、自分自身どのレースを目標にしたらいいか分からず正直戸惑っています。


競技生活をもう終えるいいタイミングなんじゃないかと思うこともしばしば。
とはいえフルタイムで仕事をしていても一線級の結果を残せなくても、自分の生活のほとんどを陸上に費やしてきたことは事実なわけで。
自分の人生のど真ん中をずっと構成してきていた陸上競技を辞めてどうなってしまうのかを考えたら怖い気持ちも正直あります。


走ることをやめたら何も残らずぽっかりと穴だけが空いてしまうのではないかと。
でもまだその時でないことは確かで、今シーズンのフルは別大のみに絞っていく気持ちがあるのでやる気が消えてしまっているわけではないです。

今取り組んでいる動き作りも筋トレも、実を結べばきっとタイムに現れると信じていられている以上もう少しだけ頑張っていくつもりです。



でも来るべき終わりが近いことを考えると不安も大きいのは事実。
きっと悔いのない終わりかたなんてものはないんだろうけど、そこに向けて模索していく日々になるのかもしれませんね。

せめてお仕事頑張ったご褒美に豪華焼肉弁当でねぎらい。
3日後に迫った10000mに向けて気持ちの切り替え頑張ります!