久しぶりの鍼治療へ。
自分のスランプが精神的にきてるものなのか、体の衰えが原因なのか、はたまた練習不足なだけなのか…正直1人で悩んだところで全く答えの見えないトンネル状態でした。
一年弱行かなかったにも関わらず先生はしっかり覚えていてくれて、自分のアバウトすぎる悩みもしっかり聞いてくれました。
そして判明したこと。ウェイトトレーニングは正解だけどもそこに潜む落とし穴、知らず知らずのうちに悪循環を行っていたことに気づいていなかったのです。
スランプの原因としての可能性は2つ
ウェイトの中で可動域を目一杯使わない(重さを持ち上げるのに必死で)動きをしていなかったか
ゆっくりした動きでウェイトをすることに慣れてピッチを速める動きをしていなかったか
両方ともばっちり当てはまっていました…特にピッチについてはまさにその通り。
タイムの遅い時はストライドを伸ばしたり踏み込みを強めたり、どうしても力をかけることばかりに意識を置いてテンポを意識していなかったと思います。
長距離にとって理想と言われる180テンポを体に刻みこませること。速いペースも遅いペースもこのテンポを崩さない練習を取り入れるようにアドバイスをもらいました。
そういえばと思い出したのですが、整体からの帰り道でうまぴょい伝説をリピートで流しながら走ってる時はやけに調子よく走りが安定するなと思ったのは、整体直後の体もさることながらこの曲がほぼ180テンポだったんですね(笑)
ガーミンを見直してみても調子の良かった試合ではピッチは速く、調子の良くなかった試合はピッチが180を割ってました。
5000mでテンポが1違うだけでも30mくらいは差が付くんですね…全く気にすることのなかった分野だったので衝撃です。
これが確実な正解かはまだ分かりませんが、駅伝までにまだ検証する時間は十分にあります。
明後日の記録会が例え不完全燃焼でも、20日の選考で100点の走りができなくても、駅伝本番で化けられる可能性があると言ってもらえた以上はやってみるつもりです。
20代に比べれば体の質は確かに落ちる。でも伸び代は絶対にある。一番心に響いた先生の言葉です。
出口の見えないトンネルならやるべきことは出口を探すだけ。やれるだけのことをやってみようと思います!