昨日は大学時代のゼミ仲間との新年会。


みんなそれなりに年齢を重ねて仕事に生活にいろんな話に花を咲かせつつ、それでも学生当時の感覚で話ができる幸せを感じつつ、とっても楽しい時間でした。




そんな飲み会で自分にふと湧いた話題がありまして

「いつまで陸上続けるの?」


「んー、あと2年くらいかなぁ…さすがに年齢もあるし」
というのがその場の答えでしたが、これに関しては正直いつも悩んでます。
ぶっちゃければいつ辞めてもいい。今まで20年以上走ってきて、得たものとは逆にいろいろなものも犠牲にしてきました。

もちろん陸上をやっていてこその幸せとか楽しさもありました。でも周りを見渡して「陸上をしてなければこんな幸せな生き方もできたのかな」とうらやましくなることも少なくなく…


長く続ければ続けるほどこれからの新しい可能性を狭めているんじゃないかと思ったり、自分がもっと年を取ってからの生きがいを何に求めたらいいのかと考えたり。


そう考えると長くてあと数年間…でも辞めるということそのものも実は怖い。
ここまで長く続けてきたものを生活から切り離して自分は大丈夫なのだろうかという不安もあります。

でももう人と争えない、自己ベストを超えることが不可能、それを年齢的に自覚した時には一番の辞め時なのかなと。


だから今再び力が伸びてきたこのタイミングは神様が与えた最後のチャンスと思っています。
この波に乗れている間はまだ続ける権利があるということで、このチャンスを逃すほどならもう続ける必要はないのかなと。


何にせよ後悔の無いように自分の競技人生を終えられるよう今は走るのみというところです。
今だってもやもや悩みながら走ってることもありますが、答えが出せるのかどうかそれは神のみぞ知るというところでしょうか…