グロリオの日記 -3ページ目

グロリオの日記

つれづれなるままに、なにげない日常や、思ったことなどを書いてみようかと・・・

先日のなにわ淀川花火大会で撮影しました。


塚本駅から歩いて行ったところにあるスロープを昇りきったところからの花火の眺めです。







私は当日は救護係として塚本スロープ付近の詰所付近にいました。
社内のコミュニケーションのうまくいっている会社とそうでない会社では業績がずいぶんと違ったりします。


もちろん、そもそもの経営の戦略がうまくいっているかという課題はありますが・・

とかく組織では会議やミーティングがたくさんあったりします。

「ほんまにこの会議に意味があるのか?」「情報伝達だけだったら他に方法あるだろう?」

「発言を求められるわけでもなく、発言しにくいこの空気なんとかしてくださいよ。」

「この会議には私は入らなくてもいいのでは?」

いろんな???があると思います。

10項目のポイントにまとめてみました。


会議の生産性を高めるポイント

税制改正法が6月30日に公布され、雇用を増やす企業を減税するなど税制上の優遇制度
(雇用促進税制)が創設・拡充されました。是非ご活用下さい!


1年間で10%以上かつ5人以上 (中小企業は2人以上)従業員を増やす等の要件を満たしたら、従業員増加1人あたり20万円の税額控除が受けられます。

この優遇措置を受けるためには事前に「雇用促進計画」を提出しておく必要があります。

8月1日から受付開始です。(ハローワークに提出)

なお、平成23年4月1日から8月31日までに事業年度を開始する会社は10月31日までに届出をすればよいこととなっています。

9月1日以降に事業年度が始まる場合は、その開始後2ヵ月以内に雇用促進計画の提出を行ってください。

雇用促進税制
アメリカとの決勝は日本時間18日午前3時45分


タコは日本勝利を予想!!



「FIFA 女子W杯ドイツ2011」の舞台では、女子日本代表=なでしこジャパンが胸のすくような快進撃で列島に歓喜をもたらしていますね。



厳しき状況でサッカーをつづけてきた彼女たちはきっとずいぶんメンタルは強いと思われます。

全くといって恵まれた環境ではない中でこれだけのスピードとテクニックで素晴らしいサッカーをしています。

なでしこリーグにも注目してみようっと
http://www.nadeshikoleague.jp/


近畿のチームはINAC神戸レオネッサ
澤、大野、川澄、近賀など代表選手がいますね。




伊賀フットボールクラブくノ一はなんだか気になる存在です。


下部リーグであるチャレンジリーグには高槻にチームがあります。ガンバみたいなユニフォーム

スペランツァFC高槻
組織づくりで参考になる視点


としてドラッカーの視点を抜粋してみました。

事務所サイトにアップしました。


経営者の方は確認のために

組織に属して動いている方については一段上の視点で考えるときの参考に


人によっていろいろ活用できるかと思います。

これってよっぽどひどい場合のことです、おとなしく反則金払っておけば逮捕までされないってことなんでしょうが・・

大丈夫ってたかをくくっていたのでしょうね。




警視庁は5日、交通違反をしながら再三の呼び出しに応じなかったり反則金を長期間納めなかったりしたとして、6月中に計480人を道交法違反の疑いで逮捕したと発表した。悪質な違反者に対する追跡捜査強化月間の取り組み。逮捕者を含む3363人から反則金を徴収するなどし、徴収総額は約1076万円に上ったという。

 都内の会社員(29)は2008年10月以降、速度違反など3件の交通違反をしながら反則金を納付せず、同庁から17回も呼び出しを受けたが無視し続けたとして逮捕された。さらに都内の会社員(26)は08年4月以降、駐車禁止違反や運転中に携帯電話で通話するなど7件の違反をしながら出頭しなかったとして、また都内の会社員(41)は同年9月に酒気帯び運転容疑で摘発されたが罰金30万円を納めなかったとして、それぞれ逮捕された。


2011年7月5日(火)20:33 asahi.com
このようなやらせが発覚してしまった・・

社内文書で具体的な指示していたということらしいですがあきれますね。

仮にやらせのメールが取り上げられなかったとしてもです。

本当に必要な対策に時間や労力を使っていただきたいものです。

自分たちを守りたいという行動はかえって、自分たちを追い込んでるってことかもしれませんが・・・

すごく短期的な視点で行動しないように気をつけたいものです。



九州電力は六日、玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に理解を求めて政府が主催し、六月二十六日にネットなどで中継した県民向け「説明番組」宛てに一般市民を装って運転再開を支持する意見メールを寄せるよう、九電社員が子会社社員らに指示していたことを明らかにした。公平性が担保されるべき説明会で、当事者である九電が偏った意見形成を意図していたことに批判が起こるのは必至だ。
 九電によると六月二十二日、同社原子力発電本部の課長級男性社員が、九電の三事業所と子会社四社の計七人の担当者に依頼メールを送信。原発再開を容認する立場から意見や質問を番組宛てに発信するよう求めた。説明会は同二十六日に佐賀市のスタジオで撮影され、ケーブルテレビとネットで生中継。政府の担当者らが説明役となり、政府が選んだ県民七人が出席した。


 番組では五通のメールが紹介され、うち二通は「(節電で)熱中症や医療が心配」などと運転再開に肯定的だったが、関係者かは不明。九電によると、依頼を受けた何人が番組にメールしたかも分かっていないという。
 真部利応(まなべとしお)社長は六日、福岡市の本店で記者会見し「投稿をお願いしたのは間違いない。国の説明会の信頼を損ね申し訳ない」と謝罪。経済産業省資源エネルギー庁の細野哲弘長官は同日、真部社長を厳重注意し、再発防止策の報告を求めた。九電は七日にも、指示した社員から事情を聴き、社内調査を進める。真部社長は依頼理由について「原子力の必要性について事業者の立場から意見を出すべきだと思い、(住民の)理解を広めたかったのではないか」と説明した。
 「私は(依頼を)指示していない。関与していない」と釈明する一方「(九電の)会社名で依頼しているなら私に責任がある」と責任を認めた。自身の進退については明言を避けた。九電によるメール要請をめぐっては、菅直人首相が六日午後の衆院予算委員会で「やらせ的なことがあったとすれば大変けしからんことだ」と批判。海江田万里経産相は「しかるべき判断、処置をする」と述べ、事実関係の調査などに乗り出す意向を示していた。
 今月四日の鹿児島県議会特別委員会でも「やらせメール」の存在について質疑があり、九電側は全面否定していた。
(東京新聞)
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、2010年度の公的年金の運用実績を発表した。長引く円高や東日本大震災後の株安で外国債券と国内株式の運用が振るわず、2999億円の損失を計上した。損失は2年ぶり。年金給付に直ちに影響することはないが、運用方針の練り直しを迫られそうだ。年金積立金の取り崩しは6兆円に膨らんだ。

 運用資産全体(財投債を含む)の利回りはマイナス0.25%となり、09年度のプラス7.91%から大幅に悪化した。09年度の運用益は9兆1850億円で、市場での運用を始めた01年度以降の最高を記録していた。

 10年度末の運用資産は09年度末比5%減の116兆円。高齢化の進展で年金給付が増え、積立金を取り崩したのが大きい。取り崩しは2年連続で、09年度の4兆円を上回った。11年度も6兆円強を取り崩す予定だ。保有する国内債券などを売却し、資金を確保する。

 GPIFは116兆円の資産のうち、約97兆円を市場で運用している。10年度は円高や震災を背景とする株安が響き、国内株式で1兆3300億円の損失を計上した。外国債券は外国通貨ベースでプラスの利回りを維持したが、円高の影響で円ベースではマイナスとなった。

 一方、国内債券と外国株式は運用益を確保した。資産の7割弱を占める国内債券は、長期金利の低下(債券価格の上昇)が追い風となった。外国株式では米国株が13%、ドイツ株が14%上昇したが、円高で収益が目減りしたという。

 GPIFの大江雅弘審議役は6日、10年度の損失について「単年度でマイナスになったからといって、直ちに年金給付に影響が出ることはない」との見方を示した。ただ損失が続けば運用資産が目減りし、期待できる収益が小さくなる。今後の運用成績次第では、年金給付に影響を与える可能性も否定できない。

 11年度は運用方針見直しの一環として、高収益を見込める新興国への株式投資を数百億~1千億円規模で始める予定だ。しかし資産全体に占める割合はごくわずかで、収益の大幅な改善を期待しにくい。年金制度の抜本改革を実施するだけでなく、GPIFの役割の見直しも避けられないとの声が出ている。

2011/7/6 20:08  日本経済新聞
ウェスティンホテルにて開催され350人ほど参加してました。

大先輩から現役の学生さんにも会えました。

和気あいあいなかんじでした。

ちなみに大学というか
学校法人同志社としての校友会でした・・



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