--分け登る 麓の道は違えども 同じ高嶺の月を見るかな--

 

 

お陰様で間もなくオープン1年です^^

 

10月に大阪市トップランナーの認定事業になったこともあり、

最近多くの会社さん、メディアから取材を頂きます。

各社さんとも、業態は違いますが、教育や子育てなどを通じて社会をよりよくして行きたい、という理念に共感頂いての取材になります。

 

◆「教育を科学する」 株式会社トワールさんが運営されているNOCCという子育て・教育関連ウェブメディアで、Gloridge Kids Schoolが紹介されました。

NOCC担当の方がGloridge Kids Schoolに興味を持って下さり、潜入取材、という形で、臨場感あふれる紹介を頂いています。

これをご覧頂いたら素直なグローリッジが伝わると思いますので、とても有難く感じています^^

https://nocc.news/lesson/gloridge-kids-school1

 

◆Webラジオ・エシカルドリームラジオのインタビューを受けました。

経営者や事業家にその人のエシカルを聴く、という趣旨のラジオです。

ラジオ収録は慣れておらず緊張しました^^;

https://open.spotify.com/episode/1Hnm4JEEXJYwzfqzNxAc1w

 

その他にも、まだ公開待ちですが、

・教育雑誌での新進気鋭の創業者特集でのインタビュー記事

・Webラジオ FM-gigでのインタビュー

・中国の保育製品メーカーからの日本の先端教育現場についての取材

等々

有難いことに多くの取材を頂いています。

 

創業時、主要なマスコミの方に取材の相談をしたところ、「まだ形になってないので難しい」と興味を持ってもらえなかったことを思いますと、一年事業を続けて少しずつ認知を拡げられてきていることを嬉しく有難く感じる次第です。

 

共働きを含む全てのご家庭に幼児教育の選択肢を提供したい

との理念のもと事業拡大を今年度も頑張って進めていく予定です。

 

是非多くの方にGloridge Kids Schoolを知ってもらえれば嬉しく思っています。

これからもGloridge Kids Schoolにご期待下さい♪

 

 

 

--つまりこれは、書いて何かをしよう、認められよう、なんてことじゃないんですね。渋沢はとにかくもう、書かなくてはいけない、書きたい、という気持ちに動かされているだけなんです--

 城山三郎、「少しだけ、無理をして生きる」、渋沢栄一についての一節より

 

 

「たくさん習わせたら子どもが疲れてしまわないでしょうか?」

 

20種類のレッスンを学び放題として月額定額で提供するGloridge Kids Schoolですので、こんなご質問も多く頂きます。

 

この1年間の観察を踏まえ、私たちは自信をもってお答えできます。

「習い事が多いことそのもので疲れてしまう子は見られません」

 

週に10レッスン以上を受講しているお子様も多くいらっしゃいますが、みんな元気に、「またグローリッジに来たい!」といって楽しみに来てくれています^^

 

 

ただ勿論、気乗りしないレッスンを義務的に受ける場合には別です。

この場合は、「たくさん」かどうかではなく、「好きかどうか」がポイントになります。

 

大人でも同じですよね。

みんな、好きなものは「詰め込んでいる」と思います。自ら、たくさん。

でも、望まないものを「詰め込む」と、嫌になって疲れてしまいます。

 

 

私たちの理念は、「学ぶ楽しさの学びを伝えること」ですので、

幼児期から、「気乗りしない授業を無理に受けること」が「学び」だと感じてしまうことだけは避けたいと思っています。

このため、そのお子さまが好きじゃないな、と思われるところがあれば、ご家庭に有体に相談しております。

 

もしグローリッジが単一のレッスン教室の場合、「お子さまがこのレッスン好きじゃなさそうです」とお伝えすることは退会のご相談になりますので中々難しいと思います。

20種類のレッスンの選択肢があるグローリッジだからこそできる、率直なご家庭へのフィードバックだと思っています。

 

 

一方で、では全て好きなレッスンだとしても、

「ただ受けっぱなしで良いのでしょうか?」

というご質問もよくいただきます。

 

このご質問に私たちは、

「その日のインプットをその日にしっかりアウトプットすることが大事です」

とお伝えしています。

 

私たちは、全てのレッスンについて、クラスごとに受講生徒のご家庭を中心としたLINEのグループを用意し、そのグループに、レッスン風景の写真や動画、先生からのクラス全体へのその日のレッスン内容のコメントをすぐに送るようにしています。

 

 

「今日何をしたの?」

と聞いても、

「わかんない」

と言いがちな幼児期の子ども達ですが、

 

写真や動画があると、

「あ、これね、今日はこれをこうしてね」

と、とても熱心に伝えてくれます。

 

伝えたくないのではなく、まだまだ言語化が難しいだけなんですね^^

アウトプットの最大の原動力は、伝えたい人にただただ伝えたい、というシンプルな感情です。

幼児期のお子さまにとって最も伝えたい人は常に、ママやパパです。

 

その日のフィードバックを写真や動画も交えつつすぐ送ることで、

 

親子としては、その日の夜、ご家庭で夕食をとる時や、或いは寝る前の団らんとなり、

ママやパパにとっては、レッスンの「見える化」となり、

お子さまにとっては、その日のインプットをアウトプットする学びの再確認に繋がる。

 

子どもの教育だけでなく、子育ての充実にも貢献したいとの理念を持つグローリッジだからこその取組みと思っています。

 

これからもGloridge Kids Schoolにご期待ください♪

 

--どこにおかれても一生ひとりで学び続けられる人をつくるのが学校教育の目的であるとさえ私は思う。人生の大きな不幸の一つである「退屈」とはもっとも無縁なのが「学ぶたのしみ」「考えるたのしみ」を持つホモ・ディケンスだからである--

  神谷美恵子、「こころの旅」より

 

 

「やっぱり幼児教育って必要でしょうか?」

 

そんな質問を多く頂きます。

 

ご自身が小さいころは小学校入学以前に習い事をしている子は珍しく、そのような家庭は、真剣に芸術家などへの道を志されているケースばかりだったことと思いますので、「必要なものか?」の問いには心から頷く思いです。

 

  • 自分は幼児教育は受けずとも問題なく育ったように思う

 

  • 一般的に言われる幼児教育の「メリット」は、高学歴や高収入に繋がる「投資」としての位置づけであったり、或いは、書店に並ぶような、「天才・英才」となるためのものであったりするように聞こえる。本当に幼児教育は「正しい」のだろうか?

 

 

子どもへの教育に真剣に考えられるご家庭ほど、こうした疑問を持たれることと思います。

答えは一つではないと思いますが、幼児教育の末席に座る身として、多く頂くこの質問には次のようにお答えしています。

 

 

幼児期からの学びのメリットについては誤解されやすいと思っています。

 

「科学的」に実証されていると言われる、幼児期からの教育投資と高学歴・高収入との相関関係は確かにあるのだと思います。

しかしながら私は、幼児教育の真の意義は、将来の高学歴や高収入、天才や英才育成などには無いと考えています。

 

生涯学習と言われるように、「学び」、は一生を通して付き合っていく朋友のような存在です。

 

この「友だち」との関係が良いと人生は楽しく実りが溢れるものと思います。

 

しかしながら私たちの多くは、「学び・勉強」との出会いが小学校に入ってからとなることが多く、その結果、「勉強」=「テストの点数をとるためのもの」、と認識しがちになります。

 

これは、先生の教え方が悪い、などの話ではなく、構造上の問題になります。

「理解するため」に学ぶ。理解はテストではかる。

これが、「私たち」が受けてきた「勉強」との出会いであり、関係だと思います。

 

このため、「テスト(=学歴)に繋がらない学びは意味に乏しい」と思いがちになり、「勉強」は「大学卒業と共に終わる」と誤解します。

 

 

「学び」の醍醐味は、「知らない世界を知る楽しさ」、にあります。

好奇心が好奇心を醸成し、それは自己や他者への興味に繋がり、人や世界への親しみと幸せを作り出します。

 

文部科学省も2020年から教育方針をバカロレア方式に転換することを決めました。

アクティブラーニングの基礎となるのは学びへの好奇心となります。

 

 

そのような「学び」との出会いについて、幼児期というのはとても理想的な時期になります。

 

まだ「理解度チェック・テスト」が求められない時期に、「学び」に触れる。

脳の9割がたが6歳頃までに形作られると言われますが、まさに脳が作りこまれる時期に、「原体験」として、「学び」の楽しさに触れる。

 

特に3歳前後の子どもたちの、世界のあらゆるものへ興味と好奇心を持つこの時期に、それを肯定してもらえる環境や教師との出会いのもと、「学ぶ楽しさを学ぶ」ことは、その子の人生観や人間性の土台を作るとても有意義な営みと考えます。

 

”詰め込み”、でも、”先取り”、でもなく、

楽しく経験を積み重ねながら、「学び」の楽しさを知っていく。

 

 

そんな幼児教育の普及を、全てのご家庭に。

Gloridge Kids Schoolはこれからも心を尽くして参ります♪

 

 

--会社は潰れるかもしれないが、機械そのものは日本に残る。

 それは必ず日本の産業界に役立つはずだ--

   本田宗一郎、創業期に。

 

 

皆さま、明けましておめでとうございます。

昨年2月にGloridge Kids Schoolをオープンし、あっと言う間に2020年になりました。

 

事業一年目の2019年、自治体からの表彰を頂いたり、雑誌やラジオなどのメディアからの取材を頂いたりなど、晴れやかなお話も多く有難い限りでしたが、やはり自分にとって一番の感激は、「全ての家庭に幼児教育の選択肢を」という企業理念に共感頂き、利用頂いたご家庭がこれ程多くいらっしゃることでした。

 

 

年末年始には東京に帰省しました。

東京の幼児教育は、さすが充実しています。

しかしながら、Gloridge Kids Schoolのように、送迎や食事を織り込み、共働きのご家庭でも利用できる平日の選択肢として提供している本格的な幼児教室はまだまだ非常に少ない(無い?)印象でした。

 

私達は、Gloridge Kids Schoolのような幼児教室が遅からず「当たり前」の社会サービスになると確信しています。

 

共働き世帯が「普通」となり、幼児教育も「普通」となりつつある今日に、共働き世帯に幼児教育の選択肢が不足しているという、分かりやすいマーケット構造です。

 

 

2020年は、2号店の計画も具体化していきたいと思いますし、それ以外の形でも、社会に幼児教育を普及させていくためにとれる手段は尽くしていきたいと思っています。

 

幼児教育の浸透と充実は、今の日本に強く求められています。

 

 

Gloridge Kids Schoolはこれからも、次の世の中の「当たり前」を形作っていきます♪

 

本年もどうか宜しくお願い致します。

 

 

昨年10月に会社を設立し、ちょうど一年が経ちました。

子どもにたずさわる仕事をしていますので、1歳になった、という思いです。

 

月齢でいえばまだ腰もすわっていない時期にスクールをオープンし、

ハイハイしながら前に進み、立ったり転んだりしながら、ようやくつかまり立ちできるステージに来れた状態です。

 

 

「私が奥さんなら絶対に止める。あなたの事業は絶対に成功しない」

 

スタートアップコンサルタントにそう断言されてスタートした事業ですが、

 

温かいお客様や素敵な先生、スタッフ、シェフの方に恵まれまして、

お陰様で入会者数がこれまでに76名となり、

魔の起業一年目の境はなんとか乗り越えて行ける見込みです。

 

 

「大手企業を辞めてなんで起業したんですか?」

 

そんな質問を多くこの一年間頂きました。

 

あっておかしくないこのサービスが世の中に無いから

欲しいというママの声をたくさん頂いたから

 

勿論そういう気持ちもありますが、自分の中での決め手はシンプルでして、

 

チャレンジする姿を子どもたちに見せたかった

 

というものです。

 

 

「失敗したって良いんだよ」

「チャレンジすることが大事だよ」

 

そんな声がけを日々息子達にしている身ながら、

ここで、ただ怖い、というだけでチャレンジできなかったら、

自分の声は子供たちにこれから真剣に届かなくなるのではないか。

 

例え失敗してもこのチャレンジから、息子たちは、パパ偉かったね、と将来言ってくれるんじゃないか。

そんな思いが全てでした。

 

 

根が楽観的過ぎるところがありますので、

失敗したら会社員に戻ればいいかな、

くらいの浅い気持ちで起業したのが事実です。

 

 

起業してすぐに痛感しましたが、

 

失敗は怖くて嫌ですし

毎日不安に苛まれます。。。

 

 

資金繰りがどう、ということよりも、

本当に世の中のためになっているのだろうか、

自分の起業なんて世の中のニーズに合ってないのではないか、

そんな不安です。

 

新しいサービスですので参考になるビジネスモデルが無く、

試行錯誤や失敗の連続で、利用頂いている方を含む関係者に頭を下げることも毎日です。

 

 

そんな中で、それでも利用頂ける方が増え、

「本当に助かってます」

「子供たちが本当に楽しんでいて、次いつグローリッジ?と聞いてくるんです」

「他の習い事教室は嫌がるんですが、グローリッジは、祝日で行けないと子どもが不機嫌になるんです」

 

そんな有難いメッセージを日々頂ける中で、心から救われる思いで、また、

 

絶対に失敗したくない、これだけ思って利用頂いている方に申し訳が立たない、

 

そんな思いを深めています。

 

 

続けて行けるだけの基盤づくりをこの一年間で作り上げることができましたが、それ以上に、

続けて行きたいと、心から決心を固められたこの一年間に、感謝しています。

 

 

成長発達で言えばこれからが一人立ち、歩き出しの時期です。

よちよち歩きからではありますが、これからも関係する皆さまや社会の役に立てるよう心を尽くして頑張ります。

 

 

これからもGloridge Kids Schoolにご期待ください♪

今年の2月オープンから半年強のグローリッジキッズスクールですが、この度、

 

『社会性が高く、今後のニーズが強く見込めるクリエイティブな事業』として、

 

大阪市が厳選なる審査のもと認定するトップランナー支援対象に認定されました^^

※10月9日にグランフロント大阪で、報道機関向けに合同プレゼンテーションを行います!

https://www.sansokan.jp/eveoubo/temporary/20200331_tr_nintei_release.pdf?fbclid=IwAR2cHjqpy4s-xFcDXwt_5JJ3LXz-P7hOTnU0hAvlCL-JO2dzPMe-83LOVio

 

 

グローリッジキッズスクールは、共働きのご家庭をはじめとする、幼児期の子育て世帯にとっての平日の新しい選択肢として、18種類に及ぶ人気レッスンの提供に留まらず、園へのお迎えや夜までの預かり・夕食を含む行き届いた保育サービスを整えた幼児アフタースクールになります。

 

平日午後、お子さまは学びの充実を、

ママ・パパは仕事やプライベートのゆとりの時間の創出を、

そして土日は家庭の団らんを。

 

それがグローリッジの理想であり願いです。

 

既に入会60名を超える多くのニーズを頂いておりますことを踏まえ、今後は大阪市のバックアップのもと、一層のサービス充実、拡大戦略を具体化させていきます。

 

これからもGloridge Kids Schoolにご期待下さい♪

 

 

毎年約3万人の親子が参加される大阪市西区のうつぼ公園でのファミリーイベント、えほんピクニックが、今年も10月5日土曜日に開催されます♪

https://www.ehon-picnic.com/

 

例年はいち家庭として参加していましたが、今年は、西区のお店、として、グローリッジキッズスクールもテントをお借りし出展させて頂きます^^

 

グローリッジキッズスクールの看板レッスンとなっているモンテッソーリ教室について、お子さまに無料体験をして頂きながら、グローリッジキッズスクールについてご来場のご家庭にお伝えできればと思っております。

 

 

モンテッソーリって気になってたんですけど、どんな教育なんですか?

モンテッソーリと他の習い事を同時にしたら子どもが混乱しませんか??

 

そんなお話をほぼ毎日させて頂いている日々なのですが、モンテッソーリにご関心を持ってくださるご家庭との会話は(こういう表現は不適切かもしれませんが)とても楽しく、いつも学びや充実感を頂いております。

 

今年のえほんピクニックで多くのご家庭とお話しできますことを心から楽しみにしております♪

 

 

 

 

グローリッジキッズスクールでは2歳からピアノレッスンを受講頂けます。

 

勿論、低年齢のお子さまにとっては鍵盤を弾くのもまだ重たかったり大きかったりで大変ですが、まずはピアノや音楽を好きになってもらうために、ゆっくり親しんでいきます。

 

このため、

ビシバシ技術指導で早急なスキルアップ!

ではなく、

その子の好きな曲やペースを先生が見定めながら、楽しんで続けてもらう、をモットーに授業をされています。

 

今回ご紹介は電車好きな年少の男の子。

ホームに到着する電車のメロディを口ずさむ程好きな、”おと鉄”の男の子です。

会話を通じてそれを知った先生は、阪急電車や大阪メトロ(鶴見緑地線)のホームのメロディの練習に誘います。

 

 

もちろん効果てきめん♪

 

ピアノ楽しい、来週楽しみ!

と笑顔で今週も帰ってくれました。

 

来週は四国のホームで流れている「瀬戸の花嫁」の練習と聞いています^^

 

猫ふんじゃったを完璧に仕上げたい子には猫ふんじゃったを、

中島みゆきが好きな生徒には中島みゆきを(笑)、

 

勿論、パプリカでもプリキュアでもカバーされます。

 

 

まずは音楽やピアノに親しんで、好きになってほしい・・・

 

そんなご家庭の思いを受けて楽しみながら行うのがグローリッジのピアノレッスンです。

 

ご関心のご家庭は是非ご連絡下さい^^

 

 

これからもGloridge Kids Schoolにご期待下さい♪

 

 

 

平日午後を主体とするグローリッジキッズスクールですが、

・午前中や土日はやってないのですか?

・2歳未満でも受講できるモンテッソーリ教室ができませんか?

 

といったお問い合わせをたくさん頂いておりました。

 

 

せっかく素敵な環境と教具が揃っているの、リクエストのあるご家庭にお応えできないことを大変心苦しく感じておりましたが、ようやくこの度、国際モンテッソーリ資格を持つ講師2人による、平日午前中のモンテッソーリ教室開講に至りました。

 

正式開講は9月2日からですが、本日から体験会を実施しております。

早速続々と体験申込を頂いておりまして、モンテッソーリへの子育てママ・パパの関心の高さを再認識しております^^

 

 

 

グローリッジの午後ではできない、贅沢なスペースの使い方でのモンテッソーリ教室♪

 

この午前中の幼児教室専用のモンテッソーリ教具もたくさんあります。

 

・この近くにモンテッソーリ教室が無くて、ここがあると知った時は嬉しかったです。

 

・育休中の時間として、週に1回こちらに来て、子どもにモンテッソーリを体験してもらいながら、子育ての話を先生とできるのはとっても助かります。

 

そんな有難いコメントも、早速頂いています。

 

今ならご入会キャンペーンも行っていますので、ご関心の方は是非ご連絡下さい^^

http://gloridge.net/15637146030046

 

 

 

保育園ですらお休みになるお盆シーズン。

でも、会社は休みにならなかったりしますよね。

 

保育園がお盆休みを普通とすることも分かります。

でも、、、現実的に困るのも事実だったり。

 

 

グローリッジキッズスクールでは、こども園や保育園がお休みになりやすいお盆前後の週(今年は8月5日~16日)の平日は、通常14時からの教室を朝8時からオープン致します。

 

勿論、グローリッジキッズスクールは学びの教室ですので、毎日、博物館や楽しいイベント体験で一杯です♪

預かりが主体ではなく、学びの時間が預かりにもなる、というコンセプトです。

 

今年のイベントは以下を予定しています。

・縁日遊び(本物の金魚すくい、ヨーヨーすくい)、や、砂浜でのスイカ割り体験

・今昔くらし博物館で江戸の街並みを体験

・大阪市立自然史博物館での恐竜の化石

・大阪歴史博物館での歴史学習や、四天王寺参拝での伝統体験

等々

 

春休みも子どもたちの笑顔で一杯でした。

春休みに参加してくれたお子さまは、このグローリッジの夏休みを心待ちにしてくれています。

 

 

これからもGloridge Kids Schoolにご期待下さい♪