昔から、
「お前ひとよし過ぎるんだ。」って
他人にしょっちゅう言われるし、自分もそうだと思ってた。
ぐだぐだな人なので。
だから誰でも友達となれる人だ。
まぁ親友のほどじゃないけど。
でも最近、ていうか去年から気づいた。
やっばり人間って好き嫌いが多い生き物だね。
気に入らない人とは友達になれない。
例えば趣味まっ逆とか。
例えば性格悪いとか。
付き合いたくない人が一気に増えた。
一番嫌いのは、気分がいいか悪いかわからなくて、はっきりしない人。
気分悪い顔してるくせに、
「大丈夫?」って聞かれたら、
「うっせーな、なにもないっつうの。」って答える。
そっか。
まぁどうでもいいけど。
そしてついに思ってしまう。
もしかして自分の問題じゃない?
自分が社会性のない人間だから、友達も作れないこと。
ああ。
やっばり長い付き合いの親友のほうがいいな。
お互いよく知ってるから何をやっても何を話しても楽しい。
甘えるし。
母さんもいいな。
話したくないことは山ほどあって、ぶっちゃけ母さんの性格すごく嫌いんだけど、
プレッシャーがないというか。
どんどん暗くなったな、このブログ。
明るくしなきゃいけない、という法律がないので、この先も暗い人のままでいたい。
このほうがいい。
いろいろものを見れる。
食事に誘われて断っても「あいつそんな性格なので」って許される。
いいね。
将来キリショーになれる気がする。笑