4月6日
vs 日ノ本学園高校

4月7日
vs 京都精華学園中学校

4月8日
vs 作陽高校

春休み最後は2日間のオフを挟んでの3日連続でのトレーニングマッチ。

意図的に試合の日数を多くした春休みの活動。心身共に疲労はピーク。そして、試合ばかりをしてきたメリットとデメリットが顕著に出た、日ノ本学園戦・京都精華学園中学校戦だった。

春休み最終日である作陽高校戦。様々な事をハッキリと整理整頓して臨んだ!作陽高校TOPチームが2本も胸を貸して下さった。本当に有り難い!

2ヶ月前に対戦した時とはスコアーも内容も大きく違いが観られた。春休みに積み重ねてきたモノ・コトが成果として感じとる事が出来た!自信や手ごたえを感じた選手も多かったのではないか?逆に現実を叩きつけられた選手たちもいる。もう気づいているし分かってるはず。もう、誤魔化せない。勇気ある一歩を踏み出せるかである!

『想いを言動に!』

『継続する勇気と強さを!』

彼女らが中1の時のサッカーノートの返事によく書いていた言葉。この言葉の意味を今一度、よく考えて欲しいと思う!

個人としての意識・経験値・戦闘力は間違いなく成長した!ここから戦術とかではない、チーム力を上げれるか?信頼・信用を互いにいかに積み上げできるか?…ここからが勝負!

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