¡Hola!
今日、スペイン語の初級の授業準備を
していてふと思いました。
言語を学び始めるとき、
最初の大きな動詞は SER。
soy / eres / es
SERは特別です。
活用をしっかり覚えると、
初級でもかなり話せます。
私は初級で使えるように、
SERの7つのルールも
整理して教えています。
そして英語と違って、
スペイン語は一人称・二人称では主語を
毎回言わなくても大丈夫。
動詞の形で分かるからです。
例えば(スペイン語の例)
(Yo) soy Gloria.
Soy peruana.
Soy profesora.
Soy alegre.
SERは自己紹介だけじゃなく、
いろいろ使えます。
Es de arroz.
Es un gran escritor.
Son las 2.
SERの文法って、
ちょっと魔法みたいだな…と感じます。
ここからが今日の“気づき”。
最近読んでいる哲学の本に、
こんな考え方がありました。
人は「Yo soy(私は〜である)」で
自分を定義している。
「Yo soy」があるから、
目標や道が作られていく。
でも、その本はこう問いかけます。
もし、その「Yo(私)」を外したら?
何が残る?
残るのは、
ただの Soy…「私」を少しゆるめると、
エゴも少しゆるむ。
そして、ただ“在る”。
証明しなくていい。
ラベルもいらない。
今ここにいる。
私は今日思いました。
SERは暗記するだけの動詞じゃない。
SERは「今ここ」で話す練習にもなる。
間違えるのが怖くても、
恥ずかしくても、まずは話してみる。
ただ“在る”ように。
最後に、2つ質問です。
