Gマークの「中今を生きる」ブログ

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昨日は、バリー・ボンズのように恐れられ、1塁に走者が居るのに、2つ目の申告敬遠だった。


 しかし、

足と頭脳プレイで、チームの勝利に貢献したが、3試合目の今日は、ワンバウンドで場外に飛び出す、超特大ホームランをかっ飛ばした。


 逆算すると、2つの申告敬遠もやむ無しになる。


 リハビリ中の大谷投手に、ワクワクが止まらない。



 記事抜粋


 大谷翔平の豪快弾に現地実況も笑うしかない!「バカげている」 選手の反応も注目「ダグアウト見て」 




  ドジャースの大谷翔平投手(30)が21日(日本時間22日)、本拠でのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。2打席凡退して迎えた第3打席で4試合ぶりの今季30号を放ち、日本選手初4年連続30本塁打を達成した。


 日米通算では249本塁打とし、節目の250本塁打にもあと1とした。 


  5回までに4本の本塁打が飛び出した一戦。前を打つバーンズが今季初本塁打を放つと、大谷も続いた。


 カウント2―1から右腕クロフォードのカットボールを捉えると、打球は右翼席上段まで一直線。


打球速度116.7マイル(約187.8キロ)、28度の角度で上がった打球は特大の473フィート(約144.1メートル)弾となった。 


  本試合は米スポーツ専門局

「ESPN」が生中継。


カール・ラベック氏が実況、サイ・ヤング賞を獲得した経験もあるデビッド・コーン氏とメジャーで活躍し、阪神にも在籍していたエドワード・ペレス氏が解説を務めた。 


  大谷の一発にラベック氏も「巨大な一発!473フィート!?ワオ」と衝撃。ペレス氏も「バカげている。ハッハッハ」と笑うしかない様子。


    さらにリプレー映像で確認。

思わず手を挙げて驚く選手たちの映像を見てエドワード氏は「ダグアウトを見て。メジャーの選手たちがこんなリアクションをとるんだ。これは特別なことだよ」と驚きを伝えた。