先日、保育園との個人面談がありました。
毎年定例のものなので、息子に問題があるから急にというわけではないけど、やっぱり気になるところは色々あるようです。
・数の理解
工作の時間、先生が作品を4つ作ってと言ったのにたくさん作ったそうです・・・。
数の理解が気になると言われましたが、これは今まで気にしたことなかったな・・・。
私としては、数が分かっていないというよりも、話を聞いてなかったのかな、と思ったけど、先生に指摘されるということは、何かあるのかな・・・?
心配になった・・・。
・お友達への接し方
一緒に遊ぼうと声をかけて、断られたときにしつこくすることがあるようです。
お友達が怒って、きつくあたられることもあるみたい・・・。
これって空気読めないということでは・・・?
・指示の理解
いつもと違う指示を出すと、戸惑っていることが多いそうです。
これは理解できていないのか、自信がないだけなのか、判断が難しいなと思います。
指摘事項はこんな感じでした。
年長さん、大丈夫かな・・・。
心配しかありません。
あと、言語指導に通うこと諸々は、面談で話したのとは別の担任の先生に全てお話していました。
面談で話した担任の先生からも後日、「もう一人の担任から、色々とお話聞きましたよ」みたいな話があったので、話は共有されていると思っていました。
だけど面談では、「私はよく話聞いてないんですけど、何か相談に行かれたんですか?」って感じで聞いてきてびっくりしました。
いったいどういうことなの・・・?
かなり反応に困ったのでした。
息子のことは最低限、担任の先生間では共有しておいてほしいし、むしろ先生全体で共有してくれてもいいと思っています。
なんで突然対応が変わったのかな・・・。
私が気付かないうちに何かしてしまったのかと心配です・・・。