武漢肺炎 吉林省防疫資料が流出/アルメニア首相家族感染/黒人死亡で暴動・聖ヨハネ教会を焼き討ち | ロハス商店

武漢肺炎 吉林省防疫資料が流出/アルメニア首相家族感染/黒人死亡で暴動・聖ヨハネ教会を焼き討ち

吉林省防疫資料が流出:ビッグデータの監視は至る所に
CCPウイルスは中国本土の北東部地域での流行状況は急務です。吉林省防疫資料が流出し、密接接触者リストの多くが共産党の「公安ビッグデータ」システムで審査された。これは、中国共産党が中国人の衣服、食糧、住居、交通手段を包括的に監視するために「公安ビッグデータ」をすでに使用していることを示しています。


5月22日、《吉林市人事チェックリスト》を獲得した。この文書は、吉林市の2048人がCCPウイルス感染と密接に接触している疑いがあり、調査する必要があることを明らかにした。興味深いのは、それらのほぼ半分、つまり1,006人が「公安ビッグデータ」によって排除され、その後、伝染病の予防および調査システムに送られたことです。


5月22日、吉林省延邊州の《核酸検査担当者調査および登記表》はさらに憂慮すべきものであり、調査の結果、4,167人までが密接に接触していたことが判明した。その中には3255人がおり、8人近くの成都が「公安ビッグデータ」によって監視されています。


長年にわたり、中国共産党は中国本土で包括的な監視システムを構築を重ねてきました。電話、携帯電話、インターネット、音声、ビデオなどの監視方法はすべて、ビッグデータの収集と分析、人工知能、クラウドコンピューティングなどのハイテクと組み合わせて使用​​されています。中国人のすべての情報と痕跡は注意深く監視されており、プライバシーはありません。


時事評論者の田園博士は、「中国共産党のいわゆるビッグデータは、デジタル一元化確立の一部です。ビッグデータの最初の機能は明らかに監視です。中国本土では、カメラはすでにどこにでもあり、ネットワーク監視はどこにでもあります。中国人の動きはすべて中国共産党の監視下にあると言える。」と語った。


2018年には、杭州は公衆トイレと顔認識システムを接続した。トイレ利用者は、トイレットペーパーを手に入れるために「顔認識確認」がされる。
「中国共産党は人々に対して万能かつ天羅地網(てんらちもう)遍在的な監視を行っており、したがってそれを好まない人々を罰すると述べた。」


「現在、中国共産党は実際にこれを利用して中国の人々を罰している。その一例がいわゆる社会的信用システムである。誰もが人民個人に点数をつける。中国政府が認めていないことをした場合、政府は個人ポイントとグレードを差し引いて、個人に代わってそれを下げる。その後、高速鉄道のチケットを購入できなくなり、国内の航空会社や国際的な航空会社のチケットさえ購入できなくなります。」


「このシステムでは、中国政府に認められていない中国人は中国社会で「デジタルアンタッチャブル(賤民)」になることを示しています。さらに、中国共産党はこのシステムを使用して海外在住の中国人と西洋人を監視している。たとえば、WeChatやDouyinなどの本土のソフトウェアは海外に多くのユーザーがいて、これらのプラットフォームは中国共産党によって厳密審査されている。


「近隣の日本は勿論、多くのアメリカ人と西側諸国の市民は、知らないうちに中国共産党によって完全監視されている。以前は、この情報を入手するために中国共産党はハッキングに黒手段方法を使用していたが現在は、中央集権化により、自分の家に座って一部の西洋人から情報を収集する。」


5月20日、中国市民のひとりがソーシャルメディアで「恐怖」体験を明らかにした。彼が車に乗っているときに、CDCから電話があったが、他の人と話していました。その結果、CDCは実際に搭載されたカメラを通して隣に座っている人を見つけ、CDCの電話に応答するように電話をかけました。」民衆はため息をついた。


これに対し、中国の元大連市警察の劉曉斌は、「中国共産党公安部がビッグデータの構築と人工知能の応用に焦点を合わせた「智慧公安」と呼ばれるプロジェクトを展開、実施した。しかし、このプロジェクトは、公安を保護したり、刑事事件を解決することを意図したものではありません。」
「このデータプラットフォームは、中国民人々の監視、CCP政権の安定、CCP政権の維持のためにのみ作成されました。」


5月16日に吉林省疾病予防管理センターから報告された一名の確診症例の疫学調査と処分報告は、関係者が具体的な所在を覚えていないことを示したため、医療機関は「捜査を裏付けるための公安ビッグデータ」を要求した。これは、中国本土の中国人の日常生活のすべてに、公安のビッグデータが浸透している。

 

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アルメニアのニコル・パシニャンNikol Pashinyan首相はFacebookで家族全員がウイルスに感染していると述べた。


ヨーロッパ各国の疫病流行状況は鈍化しており、英国は6月1日にいくつかのスポーツと学校を開設しました。


米国国防長官ポンペオは日曜日のインタビューで再び、中国共産党が大疫病期間の際に中国共産党からの注意をそらすために偽の宣伝を行ったと述べた。 「今日の中国共産党は10年前とは異なります。彼らはアメリカ人を危険にさらしている西洋のアイデア、西洋の民主主義、そして西洋の価値観を意図的に弱体化させています。」


最近アメリカで大規模な集会と衝突が発生し、アフリカ系アメリカ人男性のジョージ・フロイトが膝を首に押し付けて白人の警察に逮捕された後の死に抗議した。

 

ニューヨーク市長は、土曜日の夜に行われた暴力的な暴力や略奪行為ではなく、ニューヨーク市の伝統的な抗議形態は「平和的」であるべきだ。ニューヨーク市には門限の「計画はない」と述べた。

 


掲載された上記画像は、オバマ時代に撮られた画像をトランプ批判の為に、悪意で添付されたものです。

31日深夜、ホワイトハウスの近くで抗議者が集まり、デモ隊は公邸に迫り、向かいに ある200年の歴史を持つ聖ヨハネ教会を焼き討ちした。

 

ホワイトハウスは通常、ライトで照らされているが、灯りは消されていた。Twitterではトランプ大統領はその間、地下室に避難していたと反トランプ派が投稿している。

 

暴動は中国共産党特別工作部が扇動工作の疑い。

死亡した黒人は数多くの犯罪歴があり、コカイン常習者であり、持病を持っていた。死因については、これらの要因の可能性もある。米国全土で同一暴動が発生した事で、反トランプ政権、国家絡みの可能性が指摘される。


5月31日午後、上海新冠状肺炎医療専門家グループの張文宏Zhang Wenhong局長はCCTVに対し、海外での流行は依然として深刻であり、秋と冬時期の中国での再疫病爆発は確実であると語った。月内に疫病が制御されない場合、世界中で1000万人以上の確認された症例が目に見え、それに応じて死者数は増加する。と述べた。