武漢肺炎 「ゼロ」発表の裏側に、「長期陽性」/一日200,000の屍袋・5t×40台×日廃棄処理 | ロハス商店

武漢肺炎 「ゼロ」発表の裏側に、「長期陽性」/一日200,000の屍袋・5t×40台×日廃棄処理

中国共産党「コロナ患者ゼロ」のカラクリ
陰性に戻らない「長期陽性」も退院させている

 

武漢を含む湖北省で患者数が「ゼロ」と発表されいてる。なかなか陰性にならない「長期陽性患者」が新たに発生していると言う。

 

4月26日、武漢を含む湖北省の全地域で、CCPウイルス新発症者数「ゼロ」が実現した。湖北省と武漢市での感染予防策が、緊急で超長期のものから通常対策へと変わったことを受けて、中国共産党中央指導グループも4月27日に北京へ戻った。だがその裏で、「長期陽性」という新たな患者の存在が人々の注目を集めている。

「陽性患者が感染者と見なされない」
武漢市金銀潭病院のある医師は、「病院には陽性患者がまだいるが、彼らはもう感染者とは見なされていない。病院は総合的な評価を行った後に次々と退院させ、コミュニティーの隔離拠点に送っていると話した。

 

4月24日、国家衛生健康委員会医政医管局の焦雅輝は、「長期陽性」という表現を初めて用いた。湖北省で入院治療を受けている患者のうち、約15人の軽症患者らが核酸検査(PCR検査)の結果を待っているが、ほかにも長期間にわたって陰性にならない患者が30人余りおり、彼らがいわゆる長期陽性患者だという。患者数から長期陽性患者を除いた。

 

中国共産党死亡リストが公開された。過労死・呼吸不全が死因。隠蔽・虚偽・狡猾 4月23日

マル秘リストには、死者原因がほとんどが「過労死」とされていた。

また、「急病(突然死)」ともされていた。

明らかに「肺炎」が死亡原因であっても、「呼吸不全」とされた。

医師や病院でも、測試確認の権限はなく、死因を「未確診肺炎」としか出来なかった。

 

・織物工場は服を作らず、屍袋(ボディバッグ)を作っている。 2月13日

 

武漢の第一線医師の中には、中国当局が退院率で嘘をつくための前提で「横たわっている」と発言して、真の内部流行状況を暴露するリスクを取り繕った。 これは予防と制御ではなく、大量絶滅であると非難した。危篤状態で入院している患者家族は「まだ意識があったにもかかわらず、病院はそれを強制的に屍袋(ボディバッグ)に詰めて運び去った。 2月23日

 

輸送車は以前は、一具の屍體のみを輸送するために使用されていたが、今は、死体を屍袋に入れて、いくつかのカートをまとめて引きずり去るす。災難は一人ではなく、一家族や、昨日亡くなった人たちです。3月3日

 

・上海交通大学環境科学および工程学院大気汚染管理チームによって開発された「医療廃棄物緊急処理キューブ(醫療垃圾應急處置方艙)」が「ゴミと動物の死体処理キューブ(圾和動物屍體處置方艙)」に変更されて、武漢に40台運ばれた。

圾和動物屍體處置方艙は一日、毎日5トンの医療廃棄物の死骸を燃やし、同時に無害化処理を行うことができるとしている。5トン×40台=200トン×〇日間

一台で2,000人(2,000人×40台)の火葬がされているという証言がある。ここで廃棄処理された人々は発表される武漢肺炎死者数には含まれていない。また、刑務所内での発症や死亡数も同様の扱いになっていると聞く。

 

多くの患者を見たが、彼らは息をしているが手と足を縛られていて、その後、“屍袋“に入れられて、4階の“屍袋“置き場に運び去られた。3月10日

 

・一日200,000個の屍袋を急ぎ必要としている。

実際に2月11日には、中国の多くの繊維関連工場が外部注文に対応せず、「服やマスクを作らず」、中国共産党の要求する「屍袋」のみを生産することを明らかにしました。 各海外企業は、中国協賛工場は現在、「100万袋の屍袋を作らなければならない」ため、外部注文を無視していると語っていた。
当時、ネットにも動画があり、武漢病院で撮影され、防護服を着た人々が死んだ子供3人を同じ屍袋に入れているのが撮影されていた。当時から屍袋の不足は死者数を隠蔽したい中国共産党内で問題視されていた。

2月12日、いくつかのメディア報道で、チェコの気象サービスWebサイト「Windy」が当時、武漢が二酸化硫黄(SO2)で満ちていることを示していたと報じた。 この値は驚くべき濃度でした。 これはも湖北省の他の都市にも浮かんでいました。
2月中旬に、武漢に送られた圾和動物屍體處置方艙で、大量人体廃棄が続けば空気は変わる。

 

最も濃度の高い二酸化硫黄の場所を追跡すると中国共産党当局による死体の処分に関係していると疑われた。2月18日、CCPウイルスの予防と管理形態は現在厳しく、武漢に送られた40台の「圾和動物屍體處置方艙」報道で シェルターは2秒間の焼却を維持し、1日あたり5トンの死体を燃やすことができる。死体の数が多すぎて、空気まで変わった。