武漢肺炎 中国へマスクや支援物資など輸送 菅の呼びかけが功を成し、マスクは中国売人の手に | ロハス商店

武漢肺炎 中国へマスクや支援物資など輸送 菅の呼びかけが功を成し、マスクは中国売人の手に

中国へマスクや支援物資など輸送

 「帰りの便」には中国工場で作られた不足部品を積む

 

新型コロナウイルスの感染拡大による中国路線の運休・減便の影響で滞っている支援物資などを運ぶため、臨時便が運航された。全日空が日本郵便や日本政府、企業などからの要望で運航するもので、23日夜、成田空港から上海に向けて貨物機が出発した。帰りの便では、中国で生産されている自動車や家電の部品などが運ばれる予定。

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武漢肺炎 自治体の中国マスク寄付 菅はマスク1億枚中国観光客へ呼掛けか?02月20日

しかし、日本では、未だ、中国観光客を受け入れて、入国制限もしない。菅義偉官房長官は2月12日に、「新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、来週(16日)以降、毎週1億枚以上を供給できる見通しである」と発言したが、これは、観光ビザ延長申請や虚偽滞在資格を許可された中国観光客にマスク買い占めのアナウンスしているようなものとも思える。

 

中国売人がインタビューに答えた。一日最低でも、2,000万円は稼ぐという。マスクが店舗に並ぶ情報は、店舗よりも早く情報が得られる。そのネットワークを活用して、店舗にマスクなどが並んだら、開店30分前には50人以上の中国売人が声を掛けたアルパイトが既に列をなす。中国人の支払いはキャッシュレス決済。指定された品目金額などによって歩合バイト代が支払われる。日本人が割り込める隙はめったにない。

 

中国売人は武漢肺炎を機に結成されたのではなく、以前からある組織です。「爆買い」もしかり、日本製品は確かな品質が保証されており、中国では人気です。家電、医療、化粧品は特に人気です。今回のマスクの利益はぼろい。1枚が6,000円から10,000円で売ると話した。「当然よ。命にかかわるからね。」

 

安倍政権は未だに中国人の入国制限をしない。

逆に、中国へ帰国できない人々の滞在延長をしている。

先日のYouTubeニュースでは、一年間の延長許可が下りたと話していた青年がいた。「私は安心。嬉しいですが、家族のことが心配しています。」

 

中国の病院システムは先ず、

受付で「受付料」として金を払う。
どの医者に診てもらうかを指定し、長い時間診察を待つ。
診察医者に、「検査を受けてこい」と言われたら、
検査の列に並ぶ。
検査が終わったら、再び診察を待つ。
金の支払いは常に発生する。
誰に診てもらうかで支払う額も違う。
システムの煩雑。
他の人が信頼できると評判があれば、数倍のお金を払って教授に診てもらう。
手術前に担当医に金を払うのは当然。

 

だから、中国人は病気にならないように、自分でよい健康方法、安全な日本の薬、サプリメントが欲しいという。

 

観光という名目で日本に来て、「爆買い」。

滞在延長して、日本の病院で過ごす。

 

 

#武漢肺炎 #新型コロナウイルス #Coronavirus

中国、韓国、米国ニュースの翻訳に拙い箇所があります。