結局はショーンの金で終わったオリンピック
最後にはWマックまで見せ付けての圧勝でした
高さ&スタイリッシュな540でボトム落ちし、かなりスピードが落ちたものの
意地でメイクしてみせてくれました
これはこれで良かったとは思いますが、少し残念な気持ちも
個人的にはトリノのときのような、魅せることにこだわった滑りをして欲しかったです
高難易度の技を決めるだけがスノーボードじゃないし面白みもない
まぁ、必死で練習してきた技を見せずに終わるのはもったいなかったんでしょうが、、、
(正直、メイクしただけでまだカッコイイとは言えないものだと思います)
で、日本勢
なんだかんだで全員よくやってくれたと思います
間違いなくみんな攻めてました
カズは仕方なく習得したWコークが決まっていればメダルも、、、といったところでした
2発目のマックは解説者の言う世界一とかそういうものではなく、
間違いなく今大会一番のスタイルが出ていたと思います
嬉しかったのは大会後の本人のコメント
「スタイル、思いを最後まで曲げなかったのはいいことだと思っている」
よく言ってくれました
残念ながら予選落ちしてしまった大輔ですが、あの高さはショーンをも
超えていたような気がします
メイクできなければ結果としては意味を持たないですが、
見ているほうとしてはとても意味のあることだと思います
令もぶっ刺したクレイルとクリーンな1080は良かったし
コウヘイも全体的に実力不足感がありましたが、自分の滑りはできていたように思えます
今大会のジャッジは難易度よりも高さ&完成度を重視していたように見え
いくらWコークをメイクしてもそれだけでは点数は出ませんでした
これは良い傾向
技の難易度があがるにつれ、どんどんスタイルが出せなくなってきているように
なってきたオリンピック
見るほうにとってはつまらないです
評価基準が変わらないと、この傾向はどんどん顕著になっていくでしょうけど
スノーボードの楽しさを伝えるにはオリンピックって向いてないですね
でも何にしろ、今回これだけ注目されたことは非常に意味のあることだと思います
スノーボードが日本国民にもっともっと認められるようになったとき
間違いなくカズはヒーローです
