暖かい毛布と張艶 | GLOG

暖かい毛布と張艶

週末のカウントダウンで爆発するはずの孤独意識には今とても暖かい毛布がかけられている。盲目と行間のそれはあくまで自意識的である。ただただみっともなくなってゆきながら、欲求は早足で階段を駆け上るのに、それでもほんの些細な出来事をできるだけ味わうように深読みできる。


朝のメールと、
机の上の本と、
夜のメールと。


知り過ぎる程に知っている、きっと何の意味もない出来事を、けれど、精神の張艶として果てなく包み込む。

「お前は幸せか?誰が隣にいるんだ?」そう何重にも畳み掛けて来る、この冬大流行の青色ダイオードのイルミネーションに彩られた12月の街の風を切りながら、セルフィッシュに足掻け!