始まりのドアとかそいういうもの
Mr.Chiuldrenの新しいアルバム(今さらながら)から僕が感じ取るキーワードは、
『始まりのドア』とかそういうもの。
特にCANDYという曲がとても素晴らしい。
仕事の行き帰り用BGMも最近は、レミオロメンの蒼の世界かミスチルのCANDYであることが多い。
きっと誰しも忘れられない恋があって、
それは喪失の情感が漂うのではないか。
そんな感じで今週はウダウダしてストレスをためこみ気味だったので、
運良く平日からカラオケに行って、すっきりさっぱり。
しかも木曜はサラリーマン半額だったのでその効用は倍増。
まあ、もっとうまく歌いたいという飽くなき熱情もまたひとつの精神負担ではあるが。
そういえば今日は伊坂幸太郎の新作[魔王]の発売日。
中編で、魔王と呼吸が収められている(はず)。
これまでの伊坂幸太郎と少し違ったタッチの小説だったが、
彼一流の実験的な試みとして興味深いものがある。
伊坂幸太郎の小説に触れたことがないという人は前作[死神の精度]がおすすめですが、
新しい魅力を知りたいという人は本作[魔王]もアリです。
個人的にはアヒルと鴨のコインロッカーがBest。
(僕の弟は重力ピエロだって。)