金木犀 | GLOG

金木犀

ランチの道すがら届いた金木犀の香。


たとえば、
盛春の陽を吸い込んだ布団。
たとえば、
初夏の夜の草木の瑞々しさ。
たとえば、
冬の熱いブラックコーヒー。


とても好きだ。
それだけで喜んで嬉しくなろう。


そのとき僕がどんな場所にいたとしても。
怒っていたり、哀しんでいたりしても。
つらかったり、むなしかったりしても。


日本人で良かった。


選挙やサッカーの応援と同等以上の強さでそう思う。