容疑者Xの献身
予定がないときや仕事が立込んでいるときに限って、
外はとても良い天気だったりする。
窓をあけて風を通しておけば、それでも、気持ちも良さそうだと、読書。
夏休みの後半になってようやくエンジンがかかってきた感じ。
で、午後は容疑者Xの献身を丹念に読み込む。
これだけ丁寧に読んだのは久し振りだと思う。
個人的に湯川・草薙コンビのガリレオシリーズはあまり好みではないが、
本作は東野圭吾本人に五指と言わしめる期待作というだけあって、良い。
amazonのカスタマー・レビューでは白夜行+秘密とあ るが、
個人的な印象は、テイストやアプローチは違うけれども、
ゲームの名は誘拐+片想いというところかな。
恋愛小説としてもミステリーとしてもおすすめできる。
今年の東野圭吾ならコレ。
夜からは半落ち文庫化に伴う俺的横山秀夫フェアのため動機を読む。