霊能のタイプって色々と有るのに、大体霊能者ってみんな「見える」と思ってませんか?


実際は大まかに

視覚型(映像で見える)
聴覚型(音で聴こえる)
嗅覚型(ニオイで感じる)
味覚型(味で感じる)
触覚型(触れて感じる)
感覚型(頭や身体で感じる)

みたいな感じにだいたい分かれてマスかね。


ちなみに私は主に触覚型と感覚型です。

他のタイプも無くはないのですが、基本的にはほぼ有りません。


まま、私の話しはさておいて…


このように分かれているのですから「見えなくたって」実際は色んな感覚で「見えない世界」を感じていると思います。
↑先に書いた通りに実際に私はほぼ見えませんよー


もう勉強やスポーツの「得意」「不得意」の感じと一緒にとらえて良いと思います。

例えば、

勉強では
「国語は得意だけど、数学は苦手」

霊能では
「視るのは得意だけど、感じるのは苦手」

みたいな感じ。

それに加えて、個人によってレベルがチガウから「よく見える人」と「ちょっとだけ見える人」と「まったく見えない人」みたいに分かれると思います。


だからね。
霊能者ってトクベツな存在としてカテゴリーを作るのはチガウと思います。

みーんな霊能者と言っても過言ではない位にね。


そのことが理解出来れば「霊能者」と言って、

崇拝したり、偏見の目でみたり、トクベツに扱ったりetc.

なんてしなくても良さそうですよね?


自分の得意に気付いてみよー


きっと気付いていなかっただけだと思いますよ。


そうそう。
気付いたからといって、その霊能で商売を始めないでね音符