次の日が仕事なのに強行で行って参りました。
15年ぶりのメバル炸裂の当たり年という事でメバルが散る前にと遅がけとはいえ何とか今のうちに釣っておかないとと「思いつき同然」の釣行です。
天気は低気圧が張り出し今にも雨が降りそうな状態です。
同釣者はお馴染みの地元の同年「クリキチ」。
彼も年明けから惨敗ですので今回の釣りでなんとか良い結果を残したいとのことです。
夕方5時半出船に向けて名古屋インターから高速でいざ豊浜方面へ。
今日の船は豊浜「青●丸」。
もう何回目でしょうか・・・たぶん一番乗っているであろう無茶なボロ船、しかも船頭ミキネも滅茶苦茶なキャラ。
今回も年明け2回目の夜メバルですが相変わらずのバカっぷりで同船者に中学生がいるにもかかわらず私にバカな絡みを連発し失笑をかう始末。
全速力で航行中に操舵をほったらかしにしてミヨシに座る私に蹴りをいれにきたりアンカーロープで首を絞めるパフォーマンスを繰り広げはっきり言って釣りに集中できる暇がありません。
全速力で航行中の「青●丸」
今までは豊浜前で1人平均50匹などというとんでもない釣果を毎晩連発していたそうですが良い型が出ないので2日ほど前から釣り場を沖に変えたそうで今回も中の島、沖ノ島あたりの沖の浅場を狙うので明るいうちからエンジン全開です。
中潮の初日ということでかなり潮は速いだろうという事で錘は珍しく30号。
餌は生イサザのシーズンは終わり恒例の青虫一匹掛け。
明るいうちにとりあえず一匹
いきなり20cmオーバー。
幸先の良いスタートです。
さすがに沖のメバルは型が安定して豊浜前のロリコンメバルとは訳が違います。
しかし潮が予想以上速く、風も出てきてるので釣りにくくスパンカーの無いボロ船は何度もアンカーを打ち直します。
周りもすっかり暗くなりこまめにポイントを移動するも食いが立たなく一流しで一匹拾う程度の食い。
船頭も「こんな渋いのも今年初めてだ」とぼやく始末。
さすがこの時期と餌が青虫一匹掛けなのでセイゴがぽつぽつ上がります。
クリキチも本日デビューのメバルスペシャルな330cmの軟い竿でセイゴを2匹も掛け取り込みに往生していました。
でもこのところ師崎、伊良湖など伊勢湾のメバルが好調で期待はしてたのですが出鼻を挫かれテンションは最高潮に落ちてきます。
潮が緩みはじめ比較的釣り易くなった頃に時計はすでに23時。
私の釣果もまだ二桁にのらないところでそろそろ上がりの時間です。
でもちょっとした時合がきて同船者共々連発をかますものの5分もしないうちにラッシュは終了。
メバル11(トップ27cm)、カサゴ1(26cm)
残念な結果でしたがこの船でもっとひどい結果もありましたのでそこそこ型も良いのがでたのでひとまず納得の釣りにはなりました。(前回は波風高く超早上がりで3匹のみ)
「クリキチ」はこの船に乗って以来ベストな釣果でメバル16、セイゴ2とういう良い釣果で満足の様子。
今回は釣果もコンディションの割にはそう悪くなかったのですがとにかく「釣りたい」より「食べたい」の思いのほうが強いので次回も近いうちにチャレンジしたいと思います。
持ち帰った魚で今回は以前から作りたかった「アクアパッツァ」を作ってみました。
塩焼きや煮つけに少々飽きてきた我が家の家族は大満足でしたので定番メニューに確定です。
初挑戦のアクアパッツァ(並べ方が乱雑ですいません)
メバル(カサゴでも可)に塩、コショウをして下味をつけ小麦粉をまんべんなくまぶしフライパンでオリーブ油で軽く炒めたニンニクと共に両面を軽く焼き、白ワインを多めに入れ水を少し足しで煮汁の量を調整しプチトマト、アンチョビのペースト、バジルを入れ塩、コショウで味を調え強火で煮込んで激美味のアクアパッツァの出来上がりです。
タックル
ロッド:A-GRIP YUIN270S(6:4調子で食い込み抜群!ナイスな竿です)
リール:DaiwaミリオネアICV100R PE1.5号
仕掛け:市販胴突き3本針、幹糸2号、ハリス1.5号(かわせみ針が最近お気に入りです)
餌 :青虫(一匹掛)





