梅雨の合間の名港ボートシーバス | 沖釣り釣行記&2馬力ボート釣り

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愛釣クラブ役員、グラチャン承認済み、基本餌での沖釣り専門です。2馬力ボートで小物釣りもしています。愛艇はFRPはHOPEのプカプカ、インフレータブルはアキレスの300VLTです。
釣行の記録がなかなか出来ないのは他に登山やキャンプをしているかもしれません。

1ヶ月ぶりのボートシーバスです。

時は6月26日、朝イチが良いと船頭に強く言われまして4時出船です。

真っ暗です。

起床時間は2時半でした。ちょっとした夜中です。

南知多に沖釣りに行くのもそんな時間には起きません。

しかし出船時間が1時間早いと釣果が100倍違うと・・・100倍って・・・。

いつもなら港内でタンカー打ち、コンテナバースに潜ってのインディと比較的近場を攻めるのですが今回は30分以上走り港外へ出て回遊しているフレッシュなシーバスを捕ろうという企画みたいです。

出港し堀川を出て30分。知多堤を超えさらに南下、しばらくすると朝もやの中、不気味な巨大構造物が。


意外と釣れてるルアータックル釣行記-謎の無人灯台
不気味な無人灯台が突然現れる


この船に何度も乗ってますがこんなに遠くに来たのは初めてです。

たぶん常滑の空港が肉眼で見える所まで来てたはずです。

先客が2名プライベートボートでフライをして比較的良いサイズを上げていましたので期待を膨らませ早速トップで行けとの指示。

プロップダータをブン投げプロペラをグルグル回しながら巻いてきます。

魚探の反応は抜群、この灯台を大きく回遊しているので縦横無尽にキャストします。

が、ノーバイト。

トップも最初はわくわくしながら引いてくるのですが飽きてしまうと集中力が無くなりただのつまらない釣りになってしまうのでルアーを早々とバイブレーションにチェンジしてひたすら中層を巻きます。

すぐにアタリがあり合わせてみるとロッドに軽い感覚が、、、細かいシーバスだらけです。

ここでは25cmクラスの細かいシーバス(セイゴと呼んだ方がいいのでしょうか)がいくつもかかり、どのくらい食わせたのでしょうか、最終的にはフックから外すのも面倒になりボートの際で大きさを確認したらわざとエラ洗いをさせフックアウトさせてしまう始末です。

キャプンの言うすさまじいナブラも体験せぬままこの沖を後にして北へ港方面へ戻ります。

第2ステージはライトジギングです。

知多堤付近の水深10mラインで1オンスのメタルジグを使用してのフォールの釣りです。

これは以前からこの船で多様している釣法で沖のジギングと違いほぼフォールで食わせるという釣り方です。

私はベイトタックルでのジギングですが本来は自然な沈下スピードが一番良いそうなのでスピニングでのフォーリングが一番バイトする確立が高いそうなので次回はスピニングで挑戦しようかと思いますが何せスピニングの場合、フォール中にバイトがあるとベイルを返して合わせなければならない、もしくは指でサミングしたまま合わせるというテクがいるようなので大変そうです。

で、結果ですが同釣者のヒデ君が40オーバーのを1匹上げた以外は私もキャプテンも相変わらず細かいのばかり食ってきてしまいには最初のポイント同様デッキ手前でわざとオートリリースです。

どうも2,3日前と比べてコンディションが悪化しているみたいです。

反応はけっこうあるものの個体が小さいようです。

ラストは港内でいつものタンカー打ちですがここでは全く反応が無いどころか生命反応さえ見受けられません。

出港時はそこそこの水の色でしたが昼前になって日が高くなりプランクトンの大量発生で真っ赤な水になってます。

上層以下はきれいな水質なのですがやはり梅雨時期の河川の水の放流量が多く港内の水質の変化のせいで全く反応が無く残念な結果になりました。

食わした数は数知れず、しかしドラグは一度も唸らず・・・・・・。

先回の爆釣劇とは正反対の渋い渋い結果でしたがなにしろどんな釣りにも言えること「相手は自然」。

これだから止められません。

ボートシーバスに限っては釣れすぎは飽きへの第一歩、渋いから次回への意気込みが出るというものです。

また今月近いうちに再挑戦です。


意外と釣れてるルアータックル釣行記-6月27日唯一の記念写真

唯一の記念 数は多くてもサイズがどれも小さすぎてこの大きさでもデカく感じます。

同釣者の「ヒデ君」  ※左はいつもの青●キャプテン