2/12(木)~15(日)の富山遠征をブログにUPした後に見直したら、ある色被りが気になりだしました。
普段からRAW現像の段階では、①明るさとハイライト・シャドウの調整 ②水平出し ③邪魔な物をトリミング ④空の青さや部分的なコントラスト調整 ⑤場合によってはホワイトバランスをいじって、夕陽を鮮やかにしたり朝の冷たさを強調 がルーチンワークで、ニコン純正の無料の現像ソフトであるNX Studioで殆ど処理しています。
ニッコールクラブの毎月の勉強会の提出や写真コンテストの応募のための作品作りの際は、①夜間のカラーノイズ除去 ②邪魔な物の自然な消去 ③必要な合成 ④ダイナミックな画像加工 が必要な時だけ、Adobeの有料の編集ソフトのLightroom及びPhotoshopで用途により使い分けています。
さて、初日の城端駅の夜の終着駅のカットで、駅の街灯の緑色の明かりが雪に被って私としては好きくないなのです。RAW現像時にホワイトバランスを「自動調整」に切り替えてみましたが、やはり緑かぶりが残ってしまいましたのでとりあえずオリジナルのままブログにUP。
①ホワイトバランスを「晴天・自然光」で撮ったオリジナル
写真は「真を写す」と書きますが、緑色の被りを全部取り払おうというもの。果たして強調とは異なり、見ている人に誤解を与えかねないので良いものなのか。
②緑色の彩度の調整で被りを大幅にカット。雪がスッキリとした白になりました。
生成AIが喧伝されている今日この頃ですが、写真なのか作品なのか編集している本人も迷う場面です。WEBで②の写真を見て俺も撮りに行こうと思って行ったら①の色味だったなんて。
あくまでこれは本人の好みでどのような加工をしようと自由なのですが、私の場合も結構いじっていることを表明しておきます。
なお写真コンテストに応募する場合は、加工欄にチェックマークを入れて加工内容を記載すれば後は審査員が判断するだけです。
③編集ソフトによって色々な方法がありますが、参考までにNX StudioでのRAW画像の色のコントロールの仕方を記しておきますね。
④画面右の調整エリアで、明度・彩度・色相の調整の中にあるLCHエディターの緑の彩度を全体を見ながらいじると色が抜けたり強調できます。なお部分的にはカラー・コントロールポイントで範囲指定をし、▽をクリックして拡張にすると色別に調整も可です。
あなたは、どちらがお好みですか?



