小さなビジネス国際化&情報化 -5ページ目

小さなビジネス国際化&情報化

外国人雇用・アジア進出・WEB販促・著作権契約など、小さなビジネスを国際化・情報化するための情報発信 by 川添賢史(国際行政書士・コンサルタント)

観光地などで外国人向けに外国語で
観光ガイドするには、

「通訳案内士」

という国家資格が必要だったのだけど。

このところの訪日外国人の急増に対応して
これを解禁っ! 

無資格者でも外国語でガイドできる
ようにすることが議論されているようです。


★☆★

この「通訳案内士」という国家資格。

英検1級以上の難易度という英語系資格では
最高レベルの語学資格として語学系では有名。
英語力はもちろん、日本地理・日本史など
日本人の教養を学ぶ試験としても人気です。

試験の合格レベルを落とす、ではなくて
無資格者もOKという大幅な規制緩和は
なかなかショッキングですね。

(まぁ資格があるから業務を独占できる、
という時代ではないのかもしれない。)

今回のこの規制緩和は、観光客需要を満たす
ためとはいえ今後粗悪な通訳ガイドサービスも
増えるのは間違いない。

少なくとも訪日中国人をガイドする中国人の
ガイドさんは確実に増えると思います。
ダークグレイがホワイトになる典型例ですね。

4月1日です。

 

2016年も新年度が始まりました。

 

事務所も2008年4月の開業から数えて

お蔭様で8年目を迎えることになりました。

 

僕自身の誕生日も4月なので、

1月年始よりも4月年度始まりのほうが

年があらたまった感じがします。

 

★☆★

 

さて、本日は「ミラサポ」のご紹介です。

 

中小企業・小規模事業者のサポートサイト

として国の機関である中小企業庁がつくる

経営支援サイトです。(ミラサポサイト

 

作られてからもう数年がたっているので

すでに登録されいるかたもいらっしゃる

と思います。

 

僕自身も日本青年会議所の事業の関係で

経産省・中小企業庁さんと連絡をとっていた

ときに紹介いただてから、活用しています。

 

内容もデザインもかなり改善されている

のでぜひ閲覧・登録いただきたいのですが、

特に活用しやすいのは、

 

・補助金案内

・無料派遣専門家

・ミラサポメルマガ

 

の3つです。

 

補助金は、次々発表される新し情報を

追いかけるのに便利です。

 

無料派遣専門家は、年3回まで士業や

専門コンサルの無料相談が受けられます。

(当事務所も専門家登録・相談実績あり)

 

メルマガは、最新情報を随時メールで

お知らせしてくれます。

 

ぜひご活用ください。

NHK教育番組
「Why?プログラミング」がすごい!


プログラミングの基礎の基礎を教える
というコンセプトの番組なのだけど、

プログラミングそのものというよりも
「考え方」をうまく説明している点。


「そういう考え方なのね・・・。」

というプログラマーさんの思考法や
プログラムの仕組みがわかりやすい。

芸人でIT会社役員、大学時代は
コンピュータサイエンス専攻の
「厚切りジェイソン」氏が出演。

行動科学的なアプローチは、
マニュアル作成や部下への指示など
ビジネスでも活用できそう。


★☆★

子どもがみていてご機嫌なので、
最近ときどきNHKが流れている。

昔懐かしの番組もあれば、
いまの学校はそんなことを習うのか
というものも。。

今、子どもにゼッタイ学んでてほしいのは、、

・読書の習慣(情報リテラシー)
・使える英語(コミュニケーション)
・プログラミング(的な考え方)


とはいえ、

現代版「読み書き・そろばん」は
教える先生もなかなか大変ですよね。。


NHKの番組HPはこちら

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント/ダイヤモンド社

¥1,728
Amazon.co.jp


最速の仕事術はプログラマーが知っている/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

¥価格不明
Amazon.co.jp

外国人の就労ビザの緩和は、
専門学校生にとっては特に
注目度が高いです。

現在の日本で許されるのは、
高度な知識を要する仕事のみ。

これは大学で学ぶような知識を
前提にしているので職種はかなり
限られています。

専門学校で学ぶ下のような仕事は、
原則認められていないんです。

・ホテル接客(観光専門学校)
・デザイナー(デザイン専門学校)
・アニメーター(アニメ専門学校)
・美容師(美容専門学校)
・鍼灸師(鍼灸専門学校)
・介護士(介護専門学校)
・料理人(調理学校)
・トリマー(トリマー専門学校)
・エステ(エステ専門学校)


*外国人特有のセンスを活かした
仕事は認められる場合もある。

ただこうした技術は単なる
単純労働とも異なる、いわゆる
「手に職」系の仕事なわけで。

せっかく日本で学んで卒業しても
日本で働くことは法的に許されない。

というのは酷な気がしますね。

国内に人材ニーズがあるのならば、
外国人にも規制緩和が議論されても
いいと思いますけどね。

特区の規制緩和案ではこの中でも、
一部の仕事には切り込んでいくよう
ですので今後の動きには注目です。
小さな会社・個人商店さん向けの
販促費などを50万円まで補助する補助金。

「小規模事業持続化補助金」

の、今年の公募が始まりましたよ!
http://h27.jizokukahojokin.info/


昨年間に合わなかった方・知らなかった方から、
今年の公募が教えてね、と言われていました。

たしかに昨年は、かなり多くの事業者が申請して
結構な割合で採択されていました。

販促費などを増やして売上アップをねらいたい!
という場合はぜひご検討くださいね。
(今年は昨年より多くの申請が見込まれます)

実際、提出書類はそれほど多くありません。

ただ「経営計画(事業計画・収支計画)」は
しっかり作ってください。


補助金の狙いもむしろ、そちらにあります。

単に短期的な補助金をもらうというのではなく、
長期的な経営計画(Business Plan)をつくって
事業運営をこの機会に計画性のあるものにする
ってことが狙いです。

逆に言えば、そのあたりをきちんと書類上で
示すことができれば補助金ゲットに近づく!
ということですね。