天板のペイント、床、フロアの制作過程
少しずつ制作の方も更新します。
腰を据えて制作したいです。
前回少し書いていたことですが、
最上級であろう言葉の脅迫と実害を考慮すると、「さっき報道されていたニュースより、私達におきた事件の方が酷いなぁ。」などと客観的にみて思うことが度々あるものの、それを理由に立ち止まりたくないと思っています。
リアル警察24時で、
他のご家庭でも長期に亘り損害や脅迫が続き、そしてエスカレートし、私達一家も不安に想い、行動するも、日本独特の人権問題の根深さに触れ、また共存とはこういうことなのかなと受け入れる選択肢しか見えずにどこか他人事のようです。
事件の渦中にあると深刻に思えなかったり、後々振り返った時に初めて恐怖心が生まれたりするものです。
徹底的に戦うには並々ならぬパワーと持久力、精神力、時間が必要です。
私が撮影した犯行の動画の数々が決め手となり、問題の人は恐らく数ヶ月は外へは出てこれないようですが、私達が働きかけをしたことが本人に発覚することを一番恐れていたのに、回避できず、後々更なる被害が出るような気がします。
今までは被害届を出した後の将来的な不安から警察、行政に被害を訴えることは避けていましたが、致し方無い選択でした。
危険度、緊急度が高いとのことで避難する宿泊先を探す運びとなりましたが、その前に計画が大きく動きました。
迅速で驚きました。
避難しなくて済みましたが、言っていたことが噛み合わず、いいようにされたようにしか思えないのでそれも録音しておくべきでした。
戻ってきたときのことを一番恐れていましたが、
「今は眠れる喜びを噛み締めてくださいね。何かあったらそのとき考えましょう。」とのことです…。
何かあったら大変だから捕獲するまで宿泊先を見つけて泊まる話を提案されたのですが…。
出てきたら余計にターゲットにされるのは間違いないでしょう。
何かあったら私か他の誰かがこの世からいなくなりそうです。
目の前のことより先のことを心配して、対策を考えていましたが、飛びました。
ほぼ毎日深夜帯の110番で不眠と頭痛と胃痛、ストレスで仕事どころではなくなっていて、疲れ果てました。
次はいつ家の何を破壊されるのだろう、何を脅迫してくるのだろう、何をしてくるのだろう…。
全力で将来の対策を考える余力がないですが、「あのときこうしていれば〜」という悔いが残らないようできる範囲のことをします。
個人的な怨恨が原因ではなく、私達の名前も知らないので引っ越しすれば済む話なのですけれどね。
福祉は、こういうことになっているのか…。
祖母も生前、心配の1つで、怖がっていました。
祖母が亡くなったことで、結界がなくなったような感じで色々なことが崩壊しているので、それらを解決しなければ進めないようなことが次から次へと起きていて、今回のこともその内の1つです。
頑張らなければ。
制作からブログが離れているので、インスタで更新したものをあげていきます。
曖昧な色と思っていた片方の色が、黒ベースにしたことで強い色になってしまっていて、調和できなくなっていました。
第三者が見そうもない目立たない箇所の色です。
アメブロにアップするとボヤっと画質が落ちてしまいますが、枚数多めで載せます。
床のタイルは、オクタゴンドッツです。
ドット部分は通常より小さくしました。
削って焼いて削って、パズルのように嵌め込んでいます。
数百枚ありますが、1枚1枚個性があります。
繋ぎも全体に合うように赤紫を混ぜました。
意図的にいくつかタイルを割っています。
下地のサンディングを徹底していなかったので、仕上がりに問題が出てしまいましたが、今回はこのままで、それは次回の課題とします。
壁も大体仕上げたので、そちらについても更新します。
明日は愛猫の誕生日です🐈
14歳になります。
毎日毎日愛おしく、美しく、私の心の支えです。
出会えたことが私の一番の人生の収穫です。