アクセサリー☆アンマリー・シャニョン
もう一回更新します☆
PCが故障していて、1アクセス毎に30秒~5分程度かかるので、
更新も余計滞ってしまう原因のひとつではあります・・・。
旅行の記事か制作の記事か迷いましたが、
今回は久々にファッション系の記事にします。
アクセサリーが好きで、集めています。
ショパールなど高級なものが好きで前は買ったりしましたが、
高すぎますし、もっと気軽に楽しみたいのでそんなに高くないものを買います。
大分前に、一瞬だけハイブランドの宝石の販売をしたことがあります。
500万とかあったなぁ・・・。
ダイヤも専用ルーペで見れば、価値がある程度は分かるので、
ブランドのものでもよく見るとガッカリすることが多々です。
日本人はよく鑑定書が好みますが、あれはあってないもので、
鑑定書=ダイヤの価値を保証するものではないです。
鑑定を出した保証書の値段しか保証されません。
年や鑑定する人によって、ダイヤのクラリティなど変わってきます。
ブランドもののダイヤだと、ハリーウィンストンがダントツ綺麗ですね。
あ、綺麗でもそうでなかろうと、殿方にいただけるならなんでも嬉しいです。
ナンチャッテ。
ハイジュエリーはキリがない!
最近といっても、二ヶ月位前ですが、買った中で気に入ったのは、
タイトルにあるアンマリー・シャニョン(Anne-marie chagnon)です。
身に着けるアートというのがコンセプトらしく、
ピューターやレジン、革などの組み合わせが独特で、
ブレスがリバーシブルで使えたり、ネックレスは一部を取り外してピアスにできたり、
楽しみ方が色々あります。
外人のカッコイイ写真はHPにあります。
http://www.annemariechagnon.com/現実味がない&せっかく買ったので、私で・・・。
紫系の明るい赤で揃えてみました。
全部つけての写真ですが、全部付けるとジャラジャラ過ぎる気がします。
普段付けるときは、一点くらいがいいかもしれません。
長時間つけていたら金属アレルギー(スズ?)が出たので、要注意かな・・・。
本当は、以下の写真のブレス、上Eが欲しかったのですが、サイズが合いませんでした。
日本に入ってきているアンマリーのアクセサリーは日本人向けに小さめに加工をし直したものと、
そのままのものがあるのそうで、試着をお勧めします。
私が買ったブレスだと、ゴムが入っていますが、金属同士を引っ掛けて脱着するタイプなので、
緩いと角度によって外れてしまいます。
手作業のためか、個体差がこのブランドは大きいと思います。
金属部分の引っ掛けがキツいものを選びました。
今度買うときはブルー系もいいなぁ。
全体的に暖色と寒色の組み合わせだったり、極彩色だったり、
色がぶつかる派手目のものが多いので、
もう少し落ち着いた色の組み合わせのものが欲しいかも。
自分で輸入した方が安いので、試着が必要ないタイプだったら今度はそうしようかしら。
アンマリーシャニョンだと、アートな感じですが、
可愛らしい系だと、レネレイドが大好き。
表参道の本店の店員さんの接客の感じも好きです。
あとは、joujouやsatellite(サテライトではなくサテリット)も可愛い系だと好きです。
格好良い系だと、イオッセリアーニ、ダンニージョ、ジェムキングダム、メイデンアートかなぁ。
ダンニージョは民族っぽいのではなくて、スタイリッシュ系が好きです。
http://dannijo.com/ (ここ数ヶ月HPでエラーが・・・)
ちょっと高いです。
ブレスはこんな感じ。
自分でもたま~に、ジャラジャラしたアクセサリーを作ったりします。
おっと、もうこんな時間。
また気が向いたらこういう記事も書こうと思います。