驚いたこと | ミニチュア制作 La Petite Fleuriste

驚いたこと

本日12月14日。

たまにあるようなことですが、結構驚いたことを書いておきます。



以前オークションで出品した作品には、14本のバラを使い、

12月14日生まれの方が落札してくださいました。


そして、なんとなく、梱包時に既製品のタイルをつけて発送しました。


後日到着のご連絡をいただき、その文章の後半部に、


「タイルのナンバーも14で、わたしにとって、とてもとても嬉しい誕生日&クリスマスプレゼントになりました\(*^▽^*)/」


と・・・。


そこで、


「え、ナンバーって??」


と、タイルの入った袋をあさってみました。


すると、裏にナンバーが入っているのです。

元々20枚入っています。

全てチェックしたら、5~107の番号がバラバラに入っていました。

14という数が20枚の中に入っていたことも奇跡のようですが、、、

作為的にではなく、たまたま掴んでお入れしたのが、
14というナンバーだったことに驚きました。


ミニチュア製作 la petite fleuriste



私が買ったときは、このセットの袋が10袋以上用意されていました。


このタイルは一体いくつまでナンバーがあるのでしょう。


いずれにせよ、その私の作品は、この落札者様の元へ行くべきものだったようです。