第10回国際バラとガーデニングショウ(ガーデニングショー)1 | ミニチュア制作 La Petite Fleuriste

第10回国際バラとガーデニングショウ(ガーデニングショー)1

昨日のブログの通り、『国際バラとガーデニングショウ』

で撮った写真をこちらのブログに載せます音譜

ガーデニングショーではなく、正しくはガーデニングショウなのですね・・・。


撮った620枚全て貼るつもりは勿論ありませんが、せっかくなので

本日より大量に載せます。

3日間前後で終わらせようと思っています。

 

開館2日目、母と一緒に訪れた会場の西武球場。

混雑ようは尋常ではありませんでしたドクロ

会場はコストの関係か西武球場なので、綺麗ではなかったことも残念でした。

ハイキングに行くかのように気合の入った年配の方々が

半数以上を占め、会場はバーゲン会場のように熱気に包まれていましたメラメラ

そういう場がとても苦手な私・・・汗

 

開演の10分後には、もうこんなに入場しています。


スタート10分後


午後になるとこんな感じです。 



午後

 

大賞を受賞した作品を撮るために、

人だかりができ、文句を言いあっている光景まで目にすることが・・・汗

 

球場が広く、混雑も合い重なり、余裕がなかったので

バラの名前を覚えられませんでした。

ブログ掲載にあたり、

コーナー毎に写真を分けたかったのですが、

おおよそそれも無理ですので、雑然としてしまうと思います。

8000円の画素数が悪いデジカメでの撮影で、

撮った写真は全てブログのレイアウトの関係で相当縮小しています。 



さて、前置きが長くなりましたが、ご興味のある方はどうぞご覧ください。



まずは入口のインフォメーション付近で撮ったものです。 

ウェルカムガーデンだと思います。

 

ハレーションを起こしています。


ガーデン
 



バラ





ガーデン




バラ





ガーデン




バラ


 


ローズテラス(ステージ)。

阿部 容子さんの作品。

ステージ



ステージ




アップ


 


次は、デビッド・オースチンのイングリッシュローズアヴェニューです音譜


入口に、マイケル・マリオットさんという方がいらっしゃって、

私はこの方存じ上げませんが、後々、

「あのときの!」ということになったりするかもしれないので、

ツーショットで撮っていただきました。


看板にあったマリオットさんの説明として、


「デビット・オースチン・ロージズ社技術部長。

デビット・オースチン・ロージズ社のローズガーデンや

世界中のガーデンの設計、アドバイスを行っている。

個人的に半エイカーのガーデンを所有。」


とありました。


1エイカーの半分、613坪・・・・


幻滅すると思うので、混雑振りが一目で分かる写真は載せませんが、

ここは、人で溢れ返り、身動きできない状態でした汗

 


バラ




バラ



バラ




バラ





バラ



バラ




バラ



バラ



バラ



バラ



バラ


想像を絶するローズの香り・・・ 各々の存在を主張していましたキラキラ

様々な匂いに溢れていて、中には、胃がムカムカするようなものもありました。

最初は、誰かの体臭かと思いました。

バラに夢中でいたところの少々衝撃的な出来事でした。 


ここを抜けると、ウィーピングスタンダードコレクションというコーナーがあり、

これがまた見事で、見入ってしまいましたラブラブ

 

ハーレーション起こしてます。


ウィーピングスタイル


ウィーピングスタイル


ウィーピングスタイル
 




ウィーピングスタイル



ウィーピングスタイル




ウィーピングスタイル


そういえば、しだれ柳のことを“weeping willow”と言いますね。

このタイプのバラは初めて見て、感動しましたキラキラ


暫くこの調子でバラの写真を載せていきます。