粘土で作るミニチュアのバラ
誰そ、彼かと見分け難き黄昏時
暗闇へ移りゆく空・・・
空を眺めるのが好きです。
特に夜空
今日は漸く日差しが出たので、ここぞとばかりにパッシャパシャ撮りました
作品は、
“It still lives in my memory. I like the feeling that I feel. I promise to cherish and
love it.”
こんなイメージでしょうか。。。
沢山撮ったので、貼り付けます。
右側のバラのアップです。

こちらは左側。
グラスの中の水のようなものですが、
レジンだと黄色く劣化する恐れがあるので、違うものを使っています。
中には、様々なスワロフスキークリスタル等を入れています
違った光を出したかったのです。
沈めてしまえば同じかもしれませんが、素材は良いものを使っています
各々のグラスに一粒だけ、スペシャルなものも入れていますが、
液に同化していて見た感じ分らないと思います。
グラスの下の粘土は「すけるくん」のようなものを使いました。
トゲも付けていますが、沈めたことによって、よくよく見ないとわからなくなりました。
沈める前はこんな感じです。
葉っぱがまだ乾いていなくて、ペカペカしていますね。。。
作っている途中でも、
ここはこうした方が良いなどいつもと同様思うことがありますが、
ずっと試みたいと思っていたことなので、完成してよかったです
ガラスのシリーズを作っていきたいです。
それと、
粘土の花を作り始めてもう少しで半年になります。
まだ手探り状態なので、悩むことが多々ありますが、
少しずつ成長していければと思います