Why GLOBRIDGE?- グローブリッジが支持される理由 | Globridge マレーシアへの教育移住

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マレーシアへの教育移住・留学に関するご相談&サポート承ります。

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GLOBRIDGE(グローブリッジ)に込めた想い

私自身、20年以上もの間、英語学習に時間を費やしてきました。
そして、TOEICが900点以上あっても、外資系企業でバリバリ働いても、今尚、自分の伝えたい事が100%伝えれず、常に、もどかしさが付きまといます。(常にゴールが見えてこないです💦)

振り返ると、学生時代にオーストラリアの大学で1年学べた事(交換留学)が私にとっての転機でした。
初めて日本人以外の国籍の方々と深く触れ合う事により、「新たな発見」や「自分自身を見つめ直すきっかけ」にもなり、結果として、「自身の視野が広がり」、「価値観の変化」が生じた事は、今も体感として残っています。

決して、外部に触れず日本で生活し生きていく事を卑下している訳ではありません。
ただ、私にとって人生をワクワクするものにしてくれたのは、紛れもなくこれらの経験です。

人は皆、違う。
これを学んたのも、この経験からです。
違うからこそ、コミュニケーション」が重要になるのです。

将来、更に翻訳ツールが便利になったとしても、相手の「文化」「価値観」「思考」を理解したコミュニケーションは、心と心を深く通い合わせることに繋がると信じています。

息子には、親のエゴかもしれませんが、
私が費やした膨大な時間を息子には自身の興味関心に充ててほしい。
そして、彼が生きているのは「小さな島国、日本」ではなく、「無限大に広がる大きな地球」であり、色んな「国籍」「文化」「宗教」「言語」を持つ人々との触れ合いにより、改めて、自身のアイデンティティを考え、そして相互理解を深めれるマインド&スキルセットを持つ大人へと成長してほしい。
こんな親の想いから、我が家はマレーシア教育移住を決断しました。

そして、今、
お子様をグローバルな環境下で育てたいと思う親御さんの想いを具現化し、多くのお子さんが世界に触れるお手伝い(橋渡し)できればと思い、「GLOBRIDGE(グローブリッジ)」という名の基、事業を開始いたしました。


GLOBRIDGEのビジネススキームはこちら

GLOBRIDGEが支持される理由とは?

始まりは、私自身のマレーシア移住時の体験からです。
ネット上に溢れる多くの情報。
その中から、”情報操作”のない「正しい情報」「活きた情報」に辿り着くのに非常に苦労しました。(恐らく、辿りついてなかったと思います。)そして、多くのエージェントに相談しましたが、「薄っぺらく」「曖昧な」回答ばかり。。。

当時、「情報が不安定なのであれば自分で情報を仕入れ、不明点は学校や現地に確認!」と頑張りましたが、どれだけ膨大な時間と労力をかけたか💦そして、本当に正しいのか?という不安との闘い。心身共に疲れ果てました。「信頼できるエージェント」に依頼できるものならお願いしたかったというのが本音です。

移住後は、どなたかのお役に立てればと、個人のTwitterやブログ、noteでの発信を行い、更には教育移住を目指すご家庭が自由に質問や情報交換ができる場を提供したいと思いLINEオープンチャット「マレーシア教育移住🇲🇾を開始しました。
※オープンチャット「マレーシア教育移住🇲🇾」は、2024年1月現在、参加者約800程になり、多くのご家庭の疑問解消の場として成長しました。

同時に多くのご家庭からのSNS経由のDM相談が次から次へと舞い込み、ずっとボランティアで相談に乗る日々でした。
「最初は丁寧だけどお支払い後に連絡頻度が落ちて何もしてくれない」
「ビザ書類の一覧送られてきただけなんです」
「エージェントが提示したビザ書類の情報に従ったら誤情報でどうしたらいいですか」
「ビザ書類に不備が多く何度も追加書類の要望が出てきて学校に全く通えてません」
「提出したビザ書類が紛失されたようです」
「同じ学校ばかり勧められる」
「見学ツアー前日にエージェントさんの都合が悪くなり、お友だちのママさんが変わりにやってきたんです」
など、悲痛な相談も多く、見かねて無償でアドバイスを差し上げていました。

おこがましいですが、私が皆様にご提供できるものがあればと言うという想いが、当事業の始まりの気持ちです。

教育移住は決してハードルが高いものではありません。ただ、これから教育移住を考えるご家庭にとっては、実際私自身もそうであったように全体像が見えず何から進めてよいのかわからず、ご不安を感じる親御様も多くいらっしゃると思います。

そんな方々に対して、「GLOBRIDGE」が支持される理由は、以下の3点なのではないでしょうか。

①活きた(リアルな)情報

「情報」という形がないが故に情報操作が安易に行える状態から、「活きた(リアル)な情報」を1対1ではなく、1対多数の場で開示することにより更に精度の高い情報へと進化させたからだと言えます。これこそが、多くのご家庭が望んでいた情報です。

②人とのつながり - 同じ志を持つ仲間に出会える場がある -

LINEオープンチャット「マレーシア教育移住🇲🇾の場を通して、自分は一人ではないと安心と勇気を感じる事ができます。
今後は、メンバー間の交流の場を積極的に図っていきたいと考えます。

③当社の信念 - お客様対応で心がけているポイント -

お客様へサポートを提供する(エージェント業を行う)にあたり、「いい人」である事は基本であると考えます。
(ボランティアサポートしている時も、エージェントの担当さん、いい人なんですけど、、、、というお声をよく聞きました。でも次に続く言葉は、「でも・・・」)

サポート業務は、ただ学校を紹介し、入学手続きのお手伝いをするのではなく、そのご家庭が思い描く教育移住をした後の生活の姿、お子様の現状やその先の姿を基に対話し進めるコンサルティング業なのです。
「この学校いいですよ」と当社が安易にお客様に学校名を提示できないのは、この考えに基づいているからです。

また、当社は「教育移住した先輩ママ」がサポートビジネスを始めたという事だけではなく、長年ビジネスの最前線で仕事をしてきた経験を基に、お客様の想いの実現に必要なビジネススキルも備わっていると自負しております。

勿論、全ての情報を網羅している訳ではありませんので、当社は継続した情報の収集を心掛け、また、LINEオープンチャット「マレーシア教育移住🇲🇾の場では皆様と共に多種多様な情報の深耕を図りたいとと考えます。


私が常日頃からお客様のサポート対応で心がけているポイントは次の5つです。この信念(ポイント)が皆様に指示されているのだと感じます。

  • お客様の想いをしっかり「傾聴」&「理解」する
  • 「創造力」を働かせる
  • お客様の潜在的な「夢の形を具現化」する
  • 「誠実」に向き合う
  • 「スピード感」を持った対応を心掛ける


実際に皆様から頂いたお声をご紹介します。(※お名前はご本人希望の表記形式で記載してます。)

M・Y様より

ひよこ様より

M・U様より

その他の「お客様からの声」をもっと見る

 

最後に:教育移住をしたい!と考えるご家庭に

ママさん(親御さん)にお伝えしたいことは、決して一人で頑張りすぎないで!という事です。同じ志しを持つ 仲間の存在がきっとあなたを支えてくれるでしょう。そんな仲間を移住前から見つける事ができるのもGLOBRIDGEの良い点です。

教育移住の成功は「ママの笑顔」

「教育移住」と言葉にすると、「教育」=「お子様」や「インターナショナルスクール」に重きを置きがちです。
これが間違っている訳ではありませんが、教育移住は学校だけでなく「日常の生活」がそこにはあります。

たとえ素晴らしいインター校だったとしても、「生活環境」や「交友関係」が思い描いていたものではない場合、親御さんのストレスの要因にもなりかねません。お子様だけの笑顔だけでなく、ママもHappyになれるにはどうしたら良いのか?を心に留めて進めてください。

人と人の繋がりが心の安定を招く

新たな土地での生活には不安がつきものです。その不安を軽減してくれるのは自身の努力だけではなく、周りの人(お友達)の助けなのかもしれません。「同郷」という言葉があるように、同じ故郷を持つ者同士の助け合いは、日本で生活している以上にマレーシアに滞在していると感じます。相手への親切は、直接的だけではなく、回りまわってきっと自分に来ます戻ってきます。マレーシアでは、人と人とのつながりを大切にしてお過ごしください。