スポーツと眼の関係については、最近、ようやく注目されてきました。
最近の研究では、一流のスポーツ選手は、やはりスポーツビジョンが優れていることも分かってきています。
そこで、スポーツ(今回は野球を中心)として、スポーツと眼の関係を再度整理してみたいと思います。
スポーツビジョン研究会の真下先生が「見る力の重要性」について「高校野球情報.com」で易しく解説している記事を簡単にまとめてみました。
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(1) 視機能は大切です。
理由:
情報を仕入れるところだから。
視機能が悪ければ見えないし状況判断できません。
つまり競技力があがりません。
(2) 8つの視機能の中では視力が一番大事です。
理由:
視力が低いと見えません。
また視力はトレーニングで回復できないので矯正してください。
それ以外の項目はトレーニングできます。
目のトレーニングは継続が必要です。
目のトレーニングは中々効果が出ません。
効果が出るのに週のうち4,5日一生懸命トレーニングをしても2カ月以上かかります。
トレーニングをすると基本的な技術が上がります。
ボールがよく見えるようになるから打てる。守れる。
(3) 次に見方のトレーニングをする。まずはパターンとして捉える。
理由:
体が覚えるのではなく頭が覚えます。
頭が覚える材料は何からかというと目からです。
だから繰り返し練習する事が必要です。
例えばゴロを補給するにしてもこのぐらいのスピードだからこうくると分かります。
目で見てなんどもなんども繰り返すことによって覚えたから分かってくるのです。
(4) 戦術眼を鍛える。
理由:
人間は意識しないものを見ることはできません。
普段の練習・試合から意識的に戦術眼を鍛えておこう。
詳しくは「高校野球情報.COM」の下記ページからご確認下さい。
↓↓↓↓
http://hb-nippon.com/interview/43-hb-nippon-intvw2008/160-intvw2008-25-date20081226no25
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「プライマリー」は上記(3)のトレーニングの際に、最適です。
実際に「プライマリー」を装着して、
①バッターボックスに立ってピッチャーのボールを見たり、
②キャッチボールをしたり、
③トスバッティングをしたり、
④守備について、ノックを受けたり
出来ますよね。![]()
「プライマリー」を知らない?
そんな方は、コチラのサイトから、「プライマリー」の詳細をご覧下さい。
↓↓↓↓
真下先生のインタビューの中で、特に眼を引かれたのが、下記のコメントです。
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スポーツビジョンのトレーニングは小学生ぐらいが一番いいです。
トレーニングのゴールデンエイジの一番は小学生です。
だんだん年をとるにつれて効果が薄くなります。
中高生はその最後のチャンスですよね。
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是非、ウチの息子にも話して聞かせておきます。
昨日、今日と風邪で一日中家で寝てるので・・・。![]()
スタッフ一同