これは1ヶ月ほど前のパースの地元新聞の見出しです:

 

 

パースでは今家の建設ブームが起きており、その結果職人が不足し、家の建設期間が長くなっています。パースでの家の建設期間は通常1年間というところですが、職人不足のせいで今は3年もかかりそうだ、というのが新聞記事の内容です。

 

 

日本の家では障子やふすまが使われているので、この男性のような考えを持っている外国人は案外多いかもしれません。

 

それにしても、3年間は長いですね。