世界中がコロナビールスで騒いでみますが、オーストラリアでも例外ではありません。

ほとんどのオーストラリア人は日本人と中国人の区別がつかないので、今回のマンガはそれを利用した、いたずらなのです。

 

今日のパースの新聞に載っていましたが、パースのある中華料理店では、中国でのコロナビールス騒動が始まってから客数が激減した、とのことです。パースではコロナビールスによる発症例はまだないと思うのですが、この反応を見ると、ニュースのグローバル化と、人間は誰でも”我が身が大切”ということでしょうか。