北海道で行方不明になった男児のニュースはこちらでも報道されました。

これは男児が無事に見つかった時のパースの新聞記事です。見出しは、”日本中が男児の無事を喜んでいる”となっています。この記事の本文に男児が見つかった時の様子を日本語の"genki(元気)"と表現されています。
英語になった日本語はたくさんあり、例えば、スキヤキ、トーフ、ミソ、ベントー、カラオケ、ボンサイ、ウキヨエ、オリガミ、マンガ、ツナミ、 などがそうですが、ゲンキが英語として通用するとは知りませんでした。
オーストラリアでの日本語学習は最近は中国語に押されて生徒が減少していると聞いていますが、それでもかなりの数の生徒がいると思われます。知り合いの日本語の先生から聞いたのですが、小学生に1から10までの数字を教える時に日本語と同じ発音の英単語で教えると聞いたことがあります。

はっきりとは覚えていませんが、こんな感じで絵や動作で数字を教えていると言っていました。
日本語を覚える時に発音が同じ英単語で覚えることは多くの人が行っているようです。例えば、”ありがとう”を覚えるのにはワニの英単語を使うことは聞いていますが、、、、

ワニにはクロコダイルとアリゲーターの2種類あるので気をつける必要がありますね。

これは男児が無事に見つかった時のパースの新聞記事です。見出しは、”日本中が男児の無事を喜んでいる”となっています。この記事の本文に男児が見つかった時の様子を日本語の"genki(元気)"と表現されています。
英語になった日本語はたくさんあり、例えば、スキヤキ、トーフ、ミソ、ベントー、カラオケ、ボンサイ、ウキヨエ、オリガミ、マンガ、ツナミ、 などがそうですが、ゲンキが英語として通用するとは知りませんでした。
オーストラリアでの日本語学習は最近は中国語に押されて生徒が減少していると聞いていますが、それでもかなりの数の生徒がいると思われます。知り合いの日本語の先生から聞いたのですが、小学生に1から10までの数字を教える時に日本語と同じ発音の英単語で教えると聞いたことがあります。

はっきりとは覚えていませんが、こんな感じで絵や動作で数字を教えていると言っていました。
日本語を覚える時に発音が同じ英単語で覚えることは多くの人が行っているようです。例えば、”ありがとう”を覚えるのにはワニの英単語を使うことは聞いていますが、、、、

ワニにはクロコダイルとアリゲーターの2種類あるので気をつける必要がありますね。