先日、イギリスの雑誌「エコノミスト」が ”世界で最も安全な都市は” という調査を行い結果を発表していました。世界中から50の都市を選び、デジタルセキュリティー、医療の安全性、インフラの安全性など40を超える指標に基づいて都市の安全度を査定するのです。

結果は、東京が一位、大阪が3位に入り日本の安全性が証明されました。シンガポール、ストックホルム、アムステルダムや豪州のシドニー、メルボルンが上位に入ったのは想像できますが、我々には危険な町という印象があるニューヨークが10位に入ったのは意外でした。

でも親日家のトムさんによると日本にも大きな危険があるあるとのことです。

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ということですが、個人的には ”おもてなし中毒患者” がもっと増えてくれることを願っています。