パースの南、約400kmにあるNorthcliffe(ノースクリフ)という田舎でお茶栽培をしている知合いのオージーが、緑茶の機械を設置するということで、お手伝いに行ってきました。
現地は気温が30度前後とすごしやすく、環境も抜群です。
ただ、問題は、、、、
写真のように、ハエが多いことです。
パースにも20数年前にはハエが多かったのですが、このごろは数が減っています。でもハエが好きな家畜の糞が大量にある田舎では、まだまだ健在のようです。ハエ除けのネット、サングラス、タオルなどでの対応は、特に日本から来た人には必須のようです。
ですから、こうなってしまい表情の撮影が難しいのです。