（パース・マンガ日記）
先週末はパースでCHOGM（英国連邦首脳会議）という英連邦の国々が集まる会議があり、オーストラリアの元首でもあられる英国のエリザベス女王もそれに合わせて訪豪されました。
新聞には "How to see the Queen" （女王様に会える場所）という記事を載せており、各地で歓迎されていました。パースの空港に降り立った時の服装はあでやかなピンクの上着でしたが、パースの青いそらにマッチしていました。女王はたしか今年で85歳になられるのですが、日本の85歳の女性がこんな派手な服を着ることはまずないでしょうね。
服装が派手であることにはこんな利点があります：
