マサキのブログ -46ページ目

さくちゃんストーリー2



<さくちゃんが誕生するまで>

〜エピソード2〜


【ー俺たちは幸せの渦の中ー】


病状がわかり、産む場所と手術場所も決まったら

あとはゆきのお腹で元気に育って生まれてくれるのを待つのみ!!


俺らは割と楽観主義というか、ポジティブ思考というか、

(なんにも考えてない人。とも言える。w)

自分達がコントロールできること以外はあまり悩まないのであります。笑


いつかのドライブ中にゆきが

「ほんと私たちって良いのか悪いのか、あんまり何も考えないよね〜。」


って笑い合ってた記憶が、文章書きながら蘇ってきた。笑


「5人家族になったら、当分ふたりでどっか行けないね〜」

「ふたり時間満喫しよ〜〜^^」

「4人家族時間も満喫しよ〜〜^^」

 

ふたりでデートしたり、

沖縄地域クーポンにあやかって家族旅行もした。

 

子どもとの向き合い方、

ゆきとの向き合い方も変わった気がする。

 

すべてさくちゃんが教えてくれたこと。

命の大切さ、当たり前の喜び、あることの幸せ。

 

知らず知らず、今ある大切なこと以上に、

多くを望んでいた自分に気づかされた。

 

今ある俺の世界は

こんなにも幸せに包まれてたんやな〜。

 

 

【ー待ち遠しかった臨月ー】

 

「12月28日以降はいつ産まれても良い状態になります」

と先生から聞いていたので、12月28日を過ぎた時は、

マラソンのゴールテープ切ったみたいやった。

 

よかった!!

まだゆきのお腹にいてくれてる!!

 

「手術をするにしても、ある程度の体重があった方が良い」 

「ゆきのお腹の中にいる間は、普通の胎児と何も変わらない」

とも聞いていたので、

 

なるべくゆきのお腹の中で、1月19日の予定日近くまで、

欲を言えば1月17日のまめきちとこうめの誕生日に!

なんて思ってた。

 

俺らの家から病院までは車で約50分。

ゆきはこれまでスピード出産で、

まめきちは陣痛から4時間、こうめは2時間で生まれたので、

 

きっとさくちゃんも早そう!

もしも病院に間に合わんかったらどうしよう!?

 

生まれてすぐ心臓手術の可能性があったので、

先生からは、病院の目の前のホテルか施設に少なくとも予定日の2週間前!

1月5日から泊まってほしいと言われてた。

 

「そうなったら保育園どうする?!」

「片道1時間かけて送り迎えして、もしその間に陣痛きたらどうしよう?!」

なんて話もしてた。

 

でも、命には変えられない。

 

だから1月5日から家を離れて、

病院近くのホテルに泊まることに。

 

・・・


・・・エピソード3 へつづく

 


最後まで読んでくださり

ありがとうございました!!!!


#この写真はこうめが生まれた時の写真

#病院の許可がとれるまでは過去のふたりの写真を使います!

#感謝をこめて

#エピソード1は前回の投稿をご覧ください☺️

さくちゃんのこと書きます



自分の記録用にもなったらと、

SNSにさくちゃん(3人目の子)が生まれるまでの

4ヶ月間のこと残していきたいと思います。

 

 

長すぎるので、

4部構成になっています。

 

続きは明日か明後日に^^

 

・・・

 

・・・

 

 

【ーあの日を忘れないー】

 

昨年9月のこと。

妊娠6ヶ月、そろそろ性別がわかるかな?!

そんなタイミングの健診の日。

 

「男の子と女の子どっちがいい?」

「わかったらすぐに教えてほしい?子ども達と一緒に知りたい?」

  

そんなやり取りをしてゆきは健診に。

そしたら、数十分してゆきからLINEが届いた。

 

この瞬間になんか嫌な予感がした。

 

「今から病院これる?」

ゆきからのLINEはこれやった。

 

「さくちゃん何かあった?」

既読になるも返信はない。急いで病院へ。

 

そしたらエントランスで涙を流してるゆきがいた。

 

やっぱり何かあったんや。

 

「さくちゃん心臓に異常があるって」

「一緒に先生の話を聞いてほしい」

 

涙を流しながらゆきが伝えてくれて、

肩で息をするゆきに触れて俺も涙した。

 

先生を待つ少しの待ち時間がとんでもないくらい長く感じて、

どんどん嫌なことが頭をよぎった。

 

「心臓の専門じゃないから詳しいことは専門の病院に行ってしっかり調べる必要がありますが…」

「右心室が左心室に比べて小さいのと、血管の配置が通常と違って血の流れがおかしい。」

「沖縄で心臓を見てくれる病院が一箇所だけあるので紹介状を書きますね」

 

ゆきから事前に聞いてたものの、突然の出来事に頭も心もやっぱりついていけず、

こんな話をひとりで聞いたゆきのことを思ったら泣けてしまった。

 

 

【ードライブデートー】

 

専門の病院の予約は2週間後。

この2週間があまりにも長くて、考えても仕方ないのに、

変なことばっかり頭によぎっては泣けてしまう日々。

 

ずっと家にこもってるゆきに、

「海でも見に行こうか?」

 

ドライブしながら、

「きれいだね〜。ちょっと車走らせたらこんな素敵な景色が見れる沖縄って最高だね〜」

 

そんなことを言いながらも、

頭の中はさくちゃんのことでいっぱい。

 

「さくちゃんは俺ら家族を選んでくれたんやと思う」

「ゆきやまめきち、こうめならって。俺ら家族やったら大丈夫って」

「まめきちは下の子に優しいし面倒見も良いやん!こうめも、お姉ちゃんが守るからってずっとそばにいてくれそうやん」

 

この時のこうめの口癖は

「こうめがカカをまもるからだいじょうぶだよ」「こうめがトトをまもるからね」

 

いつからそんな言葉を覚えたのか知らんけど、

この頃よく聞いてたように思う。

 

大号泣しながらドライブしたあの日は忘れない。

改めて、沖縄の海に心が救われた日でもあった。

 

 

【ー病状がわかるー】

 

そして、2週間後の再検査。

 

「もう一度検査してみないと確実なことは言えないが…」

「左右の部屋の大きさが違って、右心室が小さい『右心低形成』そして、この血管とこの血管の太さと出方が違う『完全大血管転位症』がこの子の病気」

「ただ、治らない病気ではない。手術をすれば私生活に問題がない状態になる」

「なにより今見つかったことで、計画的な治療ができる」

「この子の場合は少なくて2回。多くて4回の手術を2〜3歳までの間にする必要がある」

「あとはどの病院で治療をするか。少なくとも妊娠30週目(12月)までには決めてください」

 

これを告げられたのが、9月28日のこと。

 

 

いろいろ覚悟していた中、

手術をすれば私生活には支障がないことや、

早期にわかったことでの計画的な治療ができるというポジティブなワードが

僕らにとってはとんでもないくらいの救いやったし、心の拠り所になった。

 

一度は、沖縄を離れて別の病院で産んで手術をして数年通院生活をする。

 

そんなことを考えたけど、

 

俺もゆきも、この先生の

「的確さ、質問への返答の仕方、マイナスの伝え方にプラスの伝え方」

にすごく信頼できると思い、この病院で産んで手術することを決意した。

 

それが10月12日のこと。

 

 

・・・

 

・・・エピソード2 へつづく

 

 

エピソード1最後まで読んでくださり

ありがとうございました!!!!

 

この4倍の長さの文章があって、

全部まとめてアップするかどうか迷ったんやけど

 

あまりにも長すぎる。。。笑

(エピソード1だけでも十分長いよな〜><)

 

なので4部構成にしました。

 

また近日、

エピソード2をアップします!

 

皆様、いつも本当にありがとうございます。

どっちでしょー大会



さくちゃんは男の子か女の子かどっちでしょー大会をしましたー♫


その時の模様、是非ご覧あれ♫


...


子どもらどんなリアクションするかなぁーって思ってたけど、


まめきちは何だかわかってた様子🤣

こうめはわけわかってなかった様子🤣


最高や🤩🤩


こうやって、どんな出来事もお祭り騒ぎできる家族でいたいなぁー。


人生ええことばっかちゃうからこそ、誰かが落ち込んだら助けたる!誰かが辛かったらそばに居る!そんな関係でいたい!


そして、嬉しいも悲しいも一緒に味わって、すべての出来事幸せに変えて、お祭り騒ぎで楽しみたい♫


大切な人の笑顔が俺にとっての世界遺産。


どんな景色見るより、やっぱりゆきや子どもの笑顔見るのが一番や。


おっしゃー!!!!

やるぞー!!!!

ゆきの笑顔、家族の笑顔守る!!創る!!分かち合う!!


シャーーー!!!!!!!!!



#前回の投稿たくさんコメントありがとうございました

#時間はかかりますがひとつひとつコメント返していきたいと思います

#皆様に救われてます

#皆様のコメントいいねに救われてます

#皆様のおかげでインスタ投稿できています

#本当にありがとうございます

#さくちゃんは女の子でした

#これからも松永家をどうぞ宜しくお願いします