私の命、２５０兆分の１。

ぐーれいと

いよいよ一週間後、
「さんくすすてーじ」でやんす


舞台に登場するたくさんの人たちが
今猛練習をしていて


スタッフについては
ほぼ毎日∞ハウスに泊り込み


今週日曜日には
全体リハーサル


少しずつ形になっております


少し前にさんすてのチラシを作って
いろんな人に配っていたら


その場で携帯で電話してくれて

友達が友達を呼んでくれて
友達の友達がまた友達を呼んでくれて


ホンマに感謝です


「４００人のホール満席にしよう」
って言ってくれて


ホンマに感謝です


「会社の同僚や後輩に声かけるわ」
って言ってくれて


ホンマに感謝です


「社員みんな連れていくわ」
って言ってくれて


ホンマに感謝です


俺のオカンについては
なぜかオカンがチラシを周りに配ってたり


少し笑けましたが
幸せです


超幸せです


どんなプロジェクトも
１人でやれることなんてのはなくて


お越し頂ける人がいて
エールを送って頂ける人がいて


そこに
出演者の多大な存在があって


スタッフの多大な存在があって
プロジェクトは動くんだなって感じました


僕らの命は
２５０兆分の１の確立で生まれてくる


この命全力かけて燃やしたいな


９月３０日、
みんなの命を精一杯燃やすフェスティバル


さんくすすてーじ


よかったら一緒にこの命を
燃やしましょう

《転送大歓迎》

「産んでくれてありがとう。」
その思いを両親に伝えたい

これは、そんな１００人の物語。



250兆分の1。


僕らがこの世に産まれ落ちる確率。


雷が落ちる確率が1000万分の１。
宝くじで１等が当たる確率1000万分の1。

僕らが生きてることは、その何千万倍もすごい
僕らの存在は奇跡に等しい。


そんな僕らは、両親のおかげで産まれた。

喜べるのも、
怒れるのも、
哀しめるのも、
楽しめるのも、

両親が、出会ってくれたから。
居てくれたから。
支えてくれたから。


だからこそ伝えたい
「産んでくれてありがとう。」

でも、
面と向かってはなかなか言えない…


いままでたくさん喧嘩したし、
なんだか、今更恥ずかしい…



そんな１００人が、勇気を出して、
舞台を通じて、
両親に「ありがとう」を伝えます


それが、
９月３０日両親の日、
「さんくす・すてーじ」。


笑いあり、涙あり、
劇あり、ダンスあり、よさこいあり、
ヘリウム合唱あり、映像あり、ラップあり、

何でもあり

百人百色、様々な形で
感謝の気持ちを伝えます


親に感謝してる人、
親に感謝したい人、
分かっていても一歩踏み出せない人、
親に何故感謝するのか知りたい人。


そんな人に是非来て欲しい


その日その瞬間、世界で一番感謝に溢れた
空間を作り上げます


僕らの一歩をみんなの一歩に繋げたい

一人でも多くの人が両親に感謝を伝える日に
なりますように…



■日時
2010年9月30日
18時30分受付スタート
19時パフォーマンススタート
※自由席になっておりますので、お早めにお越し下さい！
21時終了


■場所
クレオ大阪東（ホール会場）
JR『京橋駅』南口徒歩５分
http://www.creo-osaka.or.jp/east/index.html


■定員
４００人
（定員になり次第終了させて頂きます）


■料金
無料
（感動した分だけ投げ銭あり）


■申込み
thanksstage@gmail.com
まで件名「さんくすすてーじ」申込みとご記入頂き、
お名前、所属（学生、社会人）、ご連絡先、誕生日を添えて
ご返信ください。


人生で一回しかない2010年9月30日を
共に感動と笑顔の空間に・・・


最後まで読んで頂き
ありがとうございました

さんくすすてーじ実行委員一同


あなたの大切な方々にも
感謝が届きますように・・・

≪転送大歓迎≫