2009年渡航報告3 花尾 美穂
早稲田大学3年の花尾美穂です。
今回の渡航では、五感を駆使して、様々なものに触れました。
そして「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」ということを肌で感じました。
しかし、地雷を筆頭に、この世の中にはびこる様々な問題は複雑で、
今もまだ続いているものなのだ、と改めて感じました。
そこには、政治・経済・文化・組織など、枚挙に暇がないほど様々な要因が、複雑に絡み合っています。
それを考えると頭は混乱してくるし、自分の無力さに、身動きがとれなくなります。
だからこそ、月並みですが、「初心に還る」ことが大切だ、と思いました。
やらないより、やったほうがいい。
だから、「自分ができる範囲で、出来る限りのことをする。」
これが私の出した渡航の答えです。
そして、その方法が、GLOBE PROJECTです。
私はこの活動ができるに至った経緯、理念、方法、すべてに共感しています。
だから、もちろん、GPの活動に誇りは持っています。
けれど、これからも慢心することなく、邁進していきたい。
GPでの活動を通して、世界を考えていきたいし、
この活動を待ち望んでいるまだ見ぬ誰かのために、
その先にある希望に向かって、
私はこの活動をできる限り、紡いでいきたいと思っています。
最後に、この場に書きたいことは、まだまだたくさんあって、
言葉にできないオモイもたくさんあります。
ですが、ここでは割愛させていただきます。
直接会って話をしましょう!ぜひ大会に来てください!笑
今後ともGPを何卒宜しくお願い致します。
今回の渡航では、五感を駆使して、様々なものに触れました。
そして「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」ということを肌で感じました。
しかし、地雷を筆頭に、この世の中にはびこる様々な問題は複雑で、
今もまだ続いているものなのだ、と改めて感じました。
そこには、政治・経済・文化・組織など、枚挙に暇がないほど様々な要因が、複雑に絡み合っています。
それを考えると頭は混乱してくるし、自分の無力さに、身動きがとれなくなります。
だからこそ、月並みですが、「初心に還る」ことが大切だ、と思いました。
やらないより、やったほうがいい。
だから、「自分ができる範囲で、出来る限りのことをする。」
これが私の出した渡航の答えです。
そして、その方法が、GLOBE PROJECTです。
私はこの活動ができるに至った経緯、理念、方法、すべてに共感しています。
だから、もちろん、GPの活動に誇りは持っています。
けれど、これからも慢心することなく、邁進していきたい。
GPでの活動を通して、世界を考えていきたいし、
この活動を待ち望んでいるまだ見ぬ誰かのために、
その先にある希望に向かって、
私はこの活動をできる限り、紡いでいきたいと思っています。
最後に、この場に書きたいことは、まだまだたくさんあって、
言葉にできないオモイもたくさんあります。
ですが、ここでは割愛させていただきます。
直接会って話をしましょう!ぜひ大会に来てください!笑
今後ともGPを何卒宜しくお願い致します。